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September 04, 2004
夜明けまでには、まだずい分時間がある。・・村上春樹「アフターダーク」発売へ。
村上春樹の2年ぶりの新作「アフターダーク」が9月7日に発売になるという。
前回の「海辺のカフカ」は自分と母の原像を探してさすらう旅であったといえるのではないかと思っているのだが、
今回の作品のキャッチは
「夜明けまでには、まだずい分時間がある。」
この言葉に秘められている物語はどんな息吹を伝えてくれるか。
村上春樹の「時代を感じる」感覚的気分に自分の羅針盤を据えている人は多いはず。
中でもやはり「羊をめぐる冒険」のころが、心身ともにどっぷりとつかっていた。
あの、現実を離れる浮遊感とスピード感は最近の作品ではやや影を薄めたが、沈思する深さはさすが。
期待する。
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2年ぶりの書き下ろし、作家デビュー25周年記念となる『アフターダーク』が2004年9月7日に発売予定です。 ボクは子供の頃から読書は好きな方だったので、小説はた... 続きを読む
受信 Sep 5, 2004 2:47:11 PM
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『アフターダーク』の発売日9月7日が近づいてきました。 先月8月6日の時点では 続きを読む
受信 Sep 5, 2004 4:16:27 PM
コメント
トラックバックありがとうございます。
amazonのレビューには、「マリはカウンターに置いてあった店の紙マッチを手に取り、ジャンパーのポケットに入れる。そしてスツールから降りる。溝をトレースするレコード針。気怠く、官能的なエリントンの音楽。真夜中の音楽だ。(本文より)。」なんていうレビューも掲載されていますね。
すでに予約しました。9/7~8の出張の新幹線の中で読破したいです。
投稿者: snow_slow_snow (Sep 4, 2004 2:02:17 PM)
トラックバックしていただいてありがとうございます。
村上春樹の新刊が出るたびに、ああ生きてて良かったぜと思います。なんでだろうなあ。いつも思うのですがとっても不思議な気分です。まあ、あまり難しい事は考えずに楽しみたいと思ってます。
投稿者: 納豆大臣 (Sep 4, 2004 4:41:58 PM)
トラックバック有難うございます。御指摘のように「鼠」の存在と言うのは村上文学の核であったように思います。三浦雅士氏もそこに着眼してあの本を書かれています。
個人的には「国境の南、太陽の西」に出てくる音楽の数々、そして村上文学最高の「悪女」島本さんに最も惹かれました。その後の小説はどうも惰性で読んでいる気がします。今回の小説はどうでしょうね。
投稿者: ゆうけい (Sep 4, 2004 4:57:26 PM)
コメントありがとうございます。
>snow_slow_snowさん
情報ありがとう。
>納豆大臣さん
うん、わかります。その気持。 (すごいハンドルですね 笑)
>ゆうけいさん
前に「国境の南、太陽の西」を読んだ時、僕の中ではまだ時が熟していなかったように思います。もう一度読んでみたい気がしています。島本さんのことも。
投稿者: BigBan (Sep 5, 2004 3:54:22 AM)
こんにちは。
こちらの記事を読んで発売が近いことを思い出しました。
最近、村上さんの本を読み直してます。
「国境の南、太陽の西」を再読し、そしてさらに初期の作品に戻ってます。
今回の新刊もとても楽しみです。
懐かしい闇に出会えそうな予感もします。
トラックバックを送らせていただきました。
ではまた。
投稿者: chiiko (Sep 5, 2004 4:23:37 PM)

