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December 14, 2004

小田和正という存在-月曜組曲での驚異8

小田和正という存在-月曜組曲での驚異
小田和正という存在-月曜組曲での驚異2
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小田和正という存在-月曜組曲での驚異5
小田和正という存在-月曜組曲での驚異6
小田和正という存在-月曜組曲での驚異7

今夜のゲストは鈴木雅之。

小田和正が始めて他のアーティストに曲を提供したのが
この鈴木雅之で、その曲が「別れの街」だということを初めて知った。
できるだけ「女々しい」曲を頼みたいと言われて
なに?とか思いながら創ったのだそうだ。


女々しいと言う言葉はいつも小田和正につきまとい、
自分もまさに、そうしたある種の誤解に基づき
この人を毛嫌いしていた。

もともと「女々しい」という言葉を、ネガティブな意味に
使うのは女性に対して大変に失礼なことなのだが、実際に
女の人がどうこうというのではなく、ネガティブな意味での
「女々しい」のイメージは

・はっきりしない
・優柔不断
・粘着質
・憶病

というような一連のイメージが漂っていると思う。

小田和正の曲は、実は歌詞は非常に寂しく毅然としているものが
多く、この「女々しい」という感覚は一重にあの高い声から
のイメージによるものだ。

それと・・

そうだなあ。

男性にしては恋愛を「描けすぎて」いるかなあ。

細やかな逡巡と決意、別れへの哀切。

そうした一つ一つが、あまりに描け過ぎているーその状態を
「女々しい」と表現されてしまうのかもしれない。

しかし鈴木雅之は格好いいね。
あの野太い(小田和正に比べて)声で歌われる、まさに
メロディは小田和正なんだけど、広がる楽曲の世界は
また違う彩りがある。
ボーカリストという言葉がこれほど似合う人がいるだろうか。


「ラブ・ストーリーは突然に」

は言うまでもなく大ヒットしたドラマ「東京ラブストーリー」の
テーマ。僕にとっては、このドラマは、小田和正の主題歌よりも
鈴木保奈美の赤名リカよりも、原作の柴門ふみの劇画である。

#リアルタイムで読んでいたんだ。悪かったね。

そして脈略もなく、バブル前の原宿の街角が思い出される。
柴門ふみの世界は僕にとっては原宿の街角なのだ。
これはまた別の機会に書こう。

来週は最終回。だそうだ。
良くここまでしつこく書いてきたね、BigBan!


小田和正という存在ー月曜組曲での驚異(最終回)へ

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Comments

こんばんは。
小田さんの話題なのに、そして鈴木雅之氏の話題なのに、私が引っかかってしまったのは「柴門ふみ」です。ごめんなさい。
BigBanさんはリアルタイムに読んでいらしたのですね。私は少し出遅れて後から着いて行ったくちですが。
嫉妬しました。柴門氏には。
どうしてここまで描けるのだろうかと、彼女の感性が羨ましいというより憎く思えるほどでした。
この話は、またいつか。

>なおこさん。
コメントありがとうございます。
東京ラブストーリーはドラマが大ヒットしてしまって、原作が忘れられているような気がしますよね。
僕も柴門ふみをもう少し読み直して見ますので、そのうち、このテーマについて書いてみましょう。

こんにちは、いつもトラックバックありがとうございます。
私も「東京ラブ〜」はどっちかというとマンガ派です。
ドラマで小田和正の歌がバカ売れして、それまでの彼に対する評価(女々しいもその一つですが)が180度と言っていいほど変わってしまったので、ファンとしてはあのドラマで主題歌を担当したのが良かったのか悪かったのか、複雑な心境です・・・
ではあと1回お互いがんばりましょう(何を?)

度々すみません。
今度は訂正に伺いました(恥)。
今年もあるんだそうです。「クリスマスの約束」
25日の23時45分から日付の変わった1時40分まで。
「月曜組曲」の制作ドキュメントなんかも盛り込まれるんだそうですよ。
二転三転、申し訳ありませんでした。

いつもトラックバックありがとうございます。
「ラブストーリーは突然に」の頃、私は仕事の関係で東京におらず、テレビもラジオも見聞きできない状態だったんですが、何か不思議な感覚を覚えましたね。
この曲を聴くと、バブルに乗って無茶苦茶忙しかったことと、この年の年末に大失恋して、しょぼーんとなったことでしょうか。
ドラマのように、事は進まないものですね(笑)

>なおこさん
実は昼間サイトにお邪魔して、「修正」も読ませていただいておりました。わざわざ教えに来てくださってありがとう。

> 七瀬またたびさん
バブル時の代表的SONG&DRAMAですね。確かに。僕もコーヒーカップを並行にテーブルに置けないぐらい(!)働いていました。会議室の机の上で眠ったりね。(笑)
またよろしくです。

トラックバックどうもありがとうございます。

この番組のおかけで,小田和正そしてオフコースが好きになりました。いい番組です。

なんとこのページを開いたのは最終回を見て興奮冷めやらず思わず検索開始!!で、見つけたページなのであ~る。そしてそしてなんとなんと最終回と前回の収録にも参加していたのである!!最近CDも聞かなくなりTVも見ない・・。時間にゆとりが無いのか作ろうとする意志さえ働かなくなってしまったのか・・。あんなに大好きだった(今でも!!)オフ・コースのレコード(古っ!)はどこ行っちゃったんだろー?なんて急に探しだしたりケッコータイムスリップ状態が楽しい!!あら?月曜組曲とはかけ離れたお話でした。デモでも!そんな時間がもてた事に感謝しています。

>hideyさん
来てくれてありがとうございます。この番組で彼に親しみを感じた人、あらためて小田和正という歌手について再認識した人は沢山いるでしょうね。そういう思いを多くの人におこさせるのだから、やっぱり良い番組だったと言わざるを得ませんね。

>アンさん
こんにちは。収録に参加した?!スタジオに行かれたのですか??

>BigBan様
スタジオ行っちゃいましたよ!終電乗り遅れて朝帰りなアン様。
最終回の収録の雰囲気は忘れられない!!この世が終わってもイイ!!って。ひとりBIGBAN?みんなそう思ったのではないでしょうか?素晴らしかった!!

東京ラブストーリーの頃は、あんまりテレビを観ていなかったのですが、のちにレンタルビデオですっかりはまってしまいました。1週間の間、朝から晩まで見続けて、主人に「レンタルもそれくらい観たら元取るな。」と言われました。それくらい、観ましたね。
原作も読みました。持ってます。でも、ドラマと原作では、違う感じですよね。柴門ふみ作品は、他にも持っています。大人の漫画、ですね。

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