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February 28, 2005

堀江氏に関する記事の表示順急降下-----googleへの疑問

本サイトの記事「堀江貴文の病理------カネが全てではない理由の考察」は、2月26日の夜までは、google検索「堀江貴文」で4-5番目の表示位置を、をキープしており、多くのアクセスをもらっていたのだが、同日20:00頃に2ちゃんねるのスレッドからリンクが始まった直後、見ているうちに一気に100番目以下にまで急に落とされた。

googleさん、こんな過激な調整をするのですか?驚いた。
別に誹謗中傷の類ではない正当な批判だと思っていたのだけれど。

#現在上位に挙がっている記事は揃って批判的ではない内容が多いように思うのだけれど、ライブドアさん、何かgoogleに言った?いや別にいいんだけどさ。

※2/28午後追加修正
14:54現在確認するとまた上位にあがっています。
コメントで智恵の智 さんにグーグルダンスではないかと、先入観が先行した記事にご注意を受けましたが、確かにあまりゴシップライクな書き方は問題かもしれませんね。ちょっと経緯を注視したいと思っています。
ですが、私もIT関連の人間ですが、現在のグーグルが完全に人為の所作と無縁にロボット運転されているとは信じておりませんので、まだ半信半疑というところです。

February 27, 2005

ちょうどこんな冬の朝

朝が危ない。
ちょうどこんな冬の朝だ。

目が覚めるとそれはやはり始まっていた。

生まれてから今までに起きた全ての悲しみや、全てのいやなことが、例えると、ちょうど野球のボールくらいの大きさにぎゅっと圧縮されて、体の芯を貫く。

何度も、何度も。

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刹那の1秒だったとしても

さて、どうやって自分を大事にしよう。

これが大事なことなんだけれど
こんな私の場合、
まず自分を大事にするのはなぜなのか。
なぜに生きていかなければならないのか。

それを確認する必要がある。

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堀江貴文の病理5-----亡霊の記憶

【参考前記事】
堀江貴文の病理------カネが全てではない理由の考察

フジテレビの新株予約権発行は、商法上は限りなく違法に近い奇策だけれど、戦略としては良く考えられた手だと思う。
まず間違いなく、ライブドアが申し出た差し止めの仮処分は裁判所に認められると思うが、フジ側が抗告することにより、戦いを高裁、最高裁と長期戦に持ち込むことができる。法廷闘争は、体力のある者に有利であり、買収資金をリーマンからの非常に不平等で高コストなMSCBに頼っているライブドアには不利である。

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February 23, 2005

堀江貴文の病理4------フジマキはこう言っている

僕のような貧乏人が全身全霊でしつこく言えば言うほど、全体的に僻みにとられる危険性大であろうが、藤巻健史のような「伝説のカリスマディーラー」そして弟の藤巻幸夫福助社長のブラザーズが言うとリアリティが違うね。
美しい言葉のようでいて、カネを知り、カネの地獄を見据えた人ならではの凄みが言葉に漂っていないだろうか。
青臭いというのとはまた全然違うんだ。こういうのは。

ちなみに「be」にこれが掲載されたのは、今回の買占め騒動の前だ。

読んでみて

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ロバートキャパのこと---- キャパ・イン・カラー図録

「キャパ・イン・カラー」展のことを書いたけれど、図録に裏焼きがあるという、大変な事態が初日に判明し、僕の行った最終日には当然図録は販売されていなかった。
マグナムフォト東京支社に問い合わせとのことだったので、メールを出したところ、さっそく以下のメールをいただいた。対応敏速。

それにしても、あのマグナムフォトが監修しながら、キャパの「裏焼き」だよ?キャパの!
関係者の震撼、どれほどだったろうか。

世の中、ゆめゆめ、なめるべからず。何が起きるかわかりません。

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February 20, 2005

ロバートキャパのこと---キャパ・イン・カラー

capa2

「キャパ・イン・カラー」の最終日に日本橋三越まで風邪を押して行って来た。
会場に着いて驚いた。いくら最終日とは言え、こんなに沢山の人たちが押し寄せていて、100メートル以上の行列ができてており、入場制限をしていたのですよ。信じられます?
カラーで撮影された写真は、白黒で撮影された彼の代表作に比べれば、インパクトは少ないけれど、最近プリントされただけあって非常に美しく、あの世界大戦の風景を昨日の事のように蘇らせてくれていた。
そういう意味で「キャパ、良く撮ってくれていた!」と言いたい気分だった。戦闘機や護衛船団の油の匂いまで感じられるような鮮明さ。モノクロのキャパの世界とはまた違った世界がそこにはあった。

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February 19, 2005

堀江貴文の病理3-----報道に対して

娘通信さんの週刊「ホリエモン考察」vol,02・・情報の重要性とは? が、MSCBの危険性と、報道や新聞と彼の考え方の問題点について、よく整理していただいていると思う。補足しておきます。

堀江貴文の病理2----商法上の支配株主

ボクシングファンさんから指摘がありました。「支配株主」については商法ではありませんが、商法施行規則に会社の議決権の過半数株を有する株主に関して、その経営その用語を用いての条文がありました。
これに触れないと私の記事は不十分でしたので、一部修正追記しておきます。


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February 18, 2005

堀江貴文の病理------カネが全てではない理由の考察

この人物を「ホリエモン」などと「愛らしい」称号で呼ぶのはふさわしくない。
この人物の一挙手一頭足に漂っている病理は、このようなソフトな言葉では形容しがたい。
思えば私たちの社会は、「金で支配して何が悪いんですか?問題あるんですか?」という彼のような「子供たち」の稚拙な問いに何一つ明確に答えられずにここまでやってきた。

有名大学を卒業し、優位企業に就職するのは生涯にわたっての「有利」を確保するためである。最近は「有名企業」が「有名起業」に置き換わりつつあるが、根本の目的は変わらない。
安定した生活をおくるための「金儲け」に長けた子供を育て上げることである。

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February 16, 2005

間違いなく、深く深く孤独

君と2人で、息を潜めて覗き込む深い夜。

僕達は今この時間、間違いなく、深く深く孤独なのだけれど、
君の暖かさが、かえって暖かく、より暖かく感じられるのは
なぜなんだろう。

今思い出したんだけれど、遠い昔。
僕もはっきりとは思い出せないくらい、遠い遠い昔。

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February 14, 2005

夜のピクニック---鮮やかな夜の不思議


picnic

深夜は、非日常的な時間だ。夜の帳が下りてくるだけで、普段見慣れた級友の顔や、馴染んだ校舎や校庭が、全く別の顔を見せる。
遠い高校生時代の文化祭の準備で遅くまで残ったほの暗い教室や廊下。そして夜が更けるに従って、今まで見たことのなかった魅力的な表情を見せる友。

僕もあなたも、その不可思議な雰囲気に魅せられた経験がきっとあると思う。

夜は不思議だ。
特に感じやすい年齢の頃、圧倒的で劇的な時間と世界を僕達に見せてくれる。

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February 09, 2005

2ヒット残された父の痕跡----残された1/2

父が亡くなってから、8年ほどになる。
時々気になってたまらなくなる。父は何を考え何を思って生きていたのかを。

それは生きている間に終に、通常の親子の関係を回復できなかったがために、時折舞い降りる僕の意味不明な衝動の一つなのかもしれない。
この間の夜、ふと思い立って父の名前をgoogleで検索してみたら2件ヒットした。

思うところあり、仕事上の名前でサーチしてみたら、ヒットがあったというわけだ。
前にもやってみたことがあるんだけれど、本名でやったのでヒットしなかった。

幾度も離婚と転職を繰り返し、複雑な人生を送った彼にふさわしく、父には名前が3つある。

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February 08, 2005

想像力---大声で言ったほうがいい。

想像力を持とう。
僕たちにとって最後にできることは、実はそれしかないのかもしれない。

どんなにあなたが優秀でも、想像力がないなら、
闇の中で一人で立っているようなものだ。

言うまでもなく、僕もあなたも、
全てを見ることはできないし、全てを感じることもできない。
なぜなら人の一生には限りがあるのだし、あなたや僕のできることも
厳しく有限なのだから。

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February 06, 2005

差別するなら正しく緻密に徹底せよ2 ---判決文と少数意見

このテーマには反響が大きいようで多くのアクセスとコメントをいただいているが「私的スクラップ帳」さんが、最高裁判決文と少数意見について丁寧なコメント、リンクを創られているので紹介したい。

ただ、「私的スクラップ帳」さんは少数意見を評価して支持をされているようであるが、私の先の記事は、判決自体を批判するものではなく、自治体の長としての裁量の責任を問うものである。読み違いをされておられる方も多いようなので、再度確認したい。

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February 05, 2005

差別するなら正しく緻密に徹底せよ ---石原都知事と国籍条項訴訟

鄭香均さんの、「都国籍条項訴訟」における、最高裁での彼女の敗訴と、その時の
彼女のコメントが取りざたされている。
判決は「受験の拒否は法の下の平等を定めた憲法に反しない」と初の合憲判断を示し、都に40万円の支払いを命じた東京高裁判決(97年11月)を破棄して、原告の請求を棄却する逆転判決を言い渡した。原告の敗訴が確定した。

この判決にはいろいろな見方があろうが、日本国籍を有しない外国人に対して公権力を
与えることの危険性について、石原都知事がコメントしている。

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February 04, 2005

失われた1/2----設計図が足りない

風邪もめったに引かず、今でもブログ更新のために夜遅くまで起きていても
そう寝坊せず起きる。生まれてからこの方大きな病気もしたことがないし
学校も会社もほとんど病欠はしたことがない。

体に自信を持っていたのだけれど、5年ほど前に健康診断で再検査が出た。
コレステロール値と中性脂肪が高いという。再検査の案内も来ていたけれど、
コレステロール値が高いなんて良くある話。
典型的な中年病だと仲間からも言われ、気にもしなかった。
僕は見た目で太っているタイプでもないし、特に脂肪分の高い食事をとる方でもない。
そんなにコレステロールの高くなる原因も思いつかない。

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February 02, 2005

ロバートキャパのこと---倒れたものと変わったもの

capa











Deep Breathさんの記事がきっかけで、久しぶりにロバートキャパのことを思い出した。調べたところ、ロバート・キャパ写真展 『キャパ・イン・カラー』が日本橋三越本店で2月15日から開かれるらしい。

写真集団マグナムを最初に教えてくれたのは、水道橋で小さな出版社を経営していた伯母だった。高校生の時、僕はよく気ままなアルバイト先として伯母の会社を選んでいたのだけれど、ある時、伯母に急に日本橋まで来てくれと言われ、てっきり仕事の届け物でも頼まれるのかと思って急いで高島屋まで出かけた。

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