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April 24, 2005

日本の戦争謝罪2----過剰な国家意識を超えて

前回の記事

「日本の戦争謝罪----歴代首相の発言」を2-3補足。

●まずSayuriさんから的確なコメントと、小泉発言全文へのリンク(外務省サイト)をいただいたので紹介する。詳細に読み返せば、一部で言われているような「土下座外交」でも「自虐史観」でもない。お詫びという言葉はあるが、実はかなり中韓を「牽制」した感の強いメッセージであり、小泉氏のものとしては、最近では珍しく評価できる演説ではないかと考える。

●それから、これはちょっと驚いたけれど、ご本人も「国粋・憂国思想」を認じるということで、普段であればちょっと私の苦手なタイプだが、桜日和さんの「小泉首相の発言は是か?非か?」。非常に私のスタンスに近く、妙な感動を覚えた。

●さらにその桜日和さんに出ていたリンク。「日本の教科書について」のFLASH。いいじゃないですか。これ!質も低くないし、過剰な国家意識で粉飾もされていない。こういう内容のものなら、自信を持ってどんどん配っていっていいのではないかな。国内にも。

【4/24加筆】
玄倉川の岸辺さんが、また見事に小泉スピーチへの、反対・賛同ブログのオピニオンを整理してくださった。そのエネルギーと冷静な知性に感謝!

ぜひ、ごらんあれ。

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Comments

あのう、昨日、うちの「お詫びについて」という記事に、BigBanさんからTBをくださいましたでしょうか?
現在それが表示されていないのです。
私はBigBanさんのTBを削除するはずもなく、
可能性があるとすれば、メンテナンスの影響なのですが…

昨日のことながら、TB飛ばしあいをいろんなところとしていて、誰のどの記事から来たか記憶にないものですから…
もしTBを下さっていたのでしたら、もう一度いただければと思います。お手数をおかけします。

こんばんは。

>お詫びについて」という記事に、BigBanさんからTBをくださいましたでしょうか?

いえ。
…「お詫び」は絶対ダメ!!の記事にTB2本いれちゃいましたから、そちらのほうには入れていませんです。

なんだか拙文をとりあげて戴き恐縮です。
ぶんだばさんから「甘い!」とお叱りを受けそうな内容で恐縮です(汗)
私自身は納得はできていないが、現実的な落としどころかな、と思ってます。日本がもう少し自信を取り戻し世代が若くなったら、外交ももっといいものを見せる知れません。

拙文はどうでもよいですが、教科書Flashはとてもお勧めです。ぜひ広めてください。

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