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September 18, 2005

Stay hungry, stay foolish ----ジョブスはやはり英雄だった。

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コンピュータなどとは全く縁のない、ど文科系の学部を出た僕にとって、本屋の一角にあるパソコンのコーナーは異空間への扉だった。(今読み終わった恩田陸の「小説以外」によれば、恩田陸は子供のころから引き出しの奥とか、廃屋の入り口とかそうしたものを見て異空間への扉のように思ってどきどきしていたそうだが、あんな感じだ)
どうして、こうも自分にとってわからないものがこの世にあるのだろうと驚嘆し、そうした書物の前で熱心に読み耽る人たちの背中に焦がれた。

#いったい何を言っているのかと思った人、申し訳ない。これはまだWindowsも存在しない、遠い遠い大昔。人類がようやく二足歩行に成功してから間もないころ、「MS-DOS」という言語の時代の話なんだ。

それから後、僕はパソコンに嵌った。嵌ったという言葉はそういうときのためにあるんだろうと思う。実にそれからおよそ10年間、僕はコンピュータに関わる本しか読まなかった。買う雑誌は全てパソコン関連だし、小説を読むことも10年間なかった。信じられないことだけれど、嘘じゃない。

僕は来る日も来る日も、パソコンをいじりまわし、パソコンの本を読み、このカルチャーの伝説的な成功者についての伝記を片端から読み耽った。コンピュータの話しか興味のなくなった僕に友人は呆れた。(それからおよそ10年後、この状態はすとんと終わった。また突然他のジャンルの本を読み始めたのである。)あんな10年間はもう僕の人生にはやって来ないのではないかと思う。

そんな日々の中で、Appleコンピュータの創業とその後の栄光と発展、そして失意の時代からの大逆転。そうした波乱万丈のヒストリーはそのまま僕がこの遅咲きのエンジニアの端くれとしてこの世界に留まってこられた原動力になった。Appleの歴史に関わる本で日本語訳されているものは、おそらく全て読んでいるだろう。
電車の中で、どこかのオヤジが「坂の上の雲」を読んで自分の人生に重ね合わせるように、(そういえば「坂の上の雲」は、新しく民主党の代表になった前原さんの愛読書だって!ワオ)Appleコンピュータの歴史を思い、Appleの過去と未来に登場した、様々な人々について思いを馳せ、

「今自分が直面している問題はAppleで言えば・・・・」
「Appleだったら、こういう場合どうしただろう」

などと、大それたことに、この人類史上最高の頭脳を集めた集団の航路に、恐れ多くも自分の人生を重ねたものだ。

そしてスティーブ・ジョブス!
スティーブ・ジョブスと言えば!

口では言えないくらいの思いがある。

たとえば、ジョブスがペプシコーラのCEOだったジョン・スカリーをAppleに招いたときのあの逸話だ。東海岸の典型的エスタブリッシュメントのスカリーが、あまりに精神文化の違う西海岸のヒッピー企業、Appleに逡巡して答を渋った時のあのジョブスの台詞!

「あなたは砂糖水を売って一生を終えるつもりですか?世界を変えようとは思わないのですか?」

なんという言葉だろう。

それを知ったとき、クールというのはこういう時のためにある言葉じゃないかと思うくらい、僕はそのカッコよさに打たれ、会う人毎にその話をした。(特に女の子には。)
でも、僕の思い入れほどにはその気持ちはうまく伝わらず、「はあ???」という顔をされたり「BigBanさんは、マックがすきなんですね?」などと端正な顔をした女の子に、「軽く流されたり」した。お笑いだ。

いったいどうしてあの子は、あの台詞のカッコよさがわからないんだ!?砂糖水だぜ、砂糖水!

とヒートしたものだ。(自分の台詞でもないくせに!あれは「電車男状態」か?))

今だからわかるが、僕がパソコンに夢中になり、Appleに夢中になってのめりこんでいく時代は、日本ではバブルと呼ばれる状態にに突入していく時代だったのだ。会社から独立したら一気に年収は4倍になった。走り出す列車は地獄に向かっていたのだけれど、僕には全くそれがわからなかった。「あれ」が永遠に続くと思っていた愚か者だったのだ。

そしてその後、夢は醒めた。君が知っているとおりだ。僕が熱狂の10年間から醒めたころ、日本も夢から醒め、そしてAppleときたら、ぼろぼろになっていた。

あの英雄ジョブスは、事もあろうに「砂糖水を売っていた」スカリーに、自分が招いたまさにその人物にAppleを追い出された。その後作ったNEXTはジョブスらしい天才的な仕事だったけれど、ビジネスとしては成功しなかった。

僕は、今度も妄想なことにバブル後の宴が醒めた自分の状態とAppleを重ねた。はっきり言えばぼろぼろだったんだ。どっちも。

AppleはMicrosoftのマーケティング戦略ににやられた。おまけにあのPowerbook5000シリーズのようなひどい製品しか作れず、OSはマイナーリビジョンアップを繰り返して迷走に迷走を重ね、地獄の底まで落ちた。僕は幻滅していつかMacに触らなくなった。そう、それから僕自身もそうだ。死ぬほどあった仕事は、砂漠にしみこんだ湖のように、蜃気楼のように、一瞬で僕の前から消え失せた。金の移動速度はかたつむりのように遅くなった。(昨日まではF1マシンだったのに!)

Appleはもう僕には何も与えてくれなくなった。それどころか瀕死の重傷状態。いつ会社が消滅しても仕方がない状態だった。そんなAppleにジョブスは帰ってきた。

#ジョブスはNEXTをAppleに売却し、1997年(1996年末?)夏に Apple 社に復帰,1997年,暫定 CEO に,2000年 CEO に就任。

そして、iPod!! iPodだ。

ここから先はもう、おそらく全ての人が記憶している物語だ。再三比較引用して申し訳ないが僕もようやく、どん底の状態は脱却しつつあった。新しい分野を見つけ、新しい環境で仕事を始めた。

さあ、長い長い前振りは、久しぶりに「僕の英雄だった」スティーブ・ジョブスがすい臓がんから復帰後に、今年の7月に行った、あるスピーチを紹介するためだ。ネットでもだいぶ前から評判になっているから、読んだ人も多いと思う。少し長いけれど評判どおりの内容である。PLANeT blogさんに邦訳が出ているので、ぜひお読みいただきたい。

あの長髪の、世界は全て自分にひれ伏すのだと言わんばかりの厚顔な青年の面影はもうなく、辛酸をなめ尽くして生き抜いてきたジョブスの言葉がここにある。

スティーブ・ジョブス氏のスタンフォード大学卒業祝賀スピーチ

一部を引用します。

「来る日も来る日もこれが人生最後の日と思って生きるとしよう。そうすればいずれ必ず、間違いなくその通りになる日がくるだろう」。それは私にとって強烈な印象を与える言葉でした。そしてそれから現在に至るまで33年間、私は毎朝鏡を見て自分にこう問い掛けるのを日課としてきました。「もし今日が自分の人生最後の日だとしたら、今日やる予定のことを私は本当にやりたいだろうか?」。それに対する答えが“NO”の日が幾日も続くと、そろそろ何かを変える必要があるなと、そう悟るわけです。」

「以前の私にとって死は、意識すると役に立つことは立つんだけど純粋に頭の中の概念に過ぎませんでした。でも、あれを経験した今だから前より多少は確信を持って君たちに言えることなんだが、誰も死にたい人なんていないんだよね。天国に行きたいと願う人ですら、まさかそこに行くために死にたいとは思わない。にも関わらず死は我々みんなが共有する終着点なんだ。かつてそこから逃れられた人は誰一人としていない。そしてそれは、そうあるべきことだら、そういうことになっているんですよ。何故と言うなら、死はおそらく生が生んだ唯一無比の、最高の発明品だからです。それは生のチェンジエージェント、要するに古きものを一掃して新しきものに道筋を作っていく働きのあるものなんです。今この瞬間、新しきものと言ったらそれは他ならぬ君たちのことだ。しかしいつか遠くない将来、その君たちもだんだん古きものになっていって一掃される日が来る。とてもドラマチックな言い草で済まんけど、でもそれが紛れもない真実なんです。」

「私が若い頃、"The Whole Earth Catalogue(全地球カタログ)"というとんでもない出版物があって、同世代の間ではバイブルの一つになっていました。
 それはスチュアート・ブランドという男がここからそう遠くないメンロー
パークで製作したもので、彼の詩的なタッチが誌面を実に生き生きしたものに仕上げていました。時代は60年代後半。パソコンやデスクトップ印刷がまだ普及する前の話ですから、媒体は全てタイプライターとはさみ、ポラロイドカメラで作っていた。だけど、それはまるでグーグルが出る35年前の時代に遡って出されたグーグルのペーパーバック版とも言うべきもので、理想に輝き、使えるツールと偉大な概念がそれこそページの端から溢れ返っている、そんな印刷物でした。
 スチュアートと彼のチームはこの”The Whole Earth Catalogue”の発行を何度か重ね、コースを一通り走り切ってしまうと最終号を出した。それが70年代半ば。私はちょうど今の君たちと同じ年頃でした。
 最終号の背表紙には、まだ朝早い田舎道の写真が1枚ありました。君が冒険の好きなタイプならヒッチハイクの途上で一度は出会う、そんな田舎道の写真です。写真の下にはこんな言葉が書かれていました。「Stay hungry, stayfoolish.(ハングリーであれ。馬鹿であれ)」。それが断筆する彼らが最後に残した、お別れのメッセージでした。「Stay hungry, stay foolish.」
 それからというもの私は常に自分自身そうありたいと願い続けてきた。そして今、卒業して新たな人生に踏み出す君たちに、それを願って止みません。」

このスピーチは、今鮮やか過ぎるほど蘇ったAppleとその伝説的なCEO、しかも癌から生還した英雄の言葉としてあちこちで感動を持って受け止められている。
しかし、もう20年も彼を見て生きてきた僕には、この会社がついに今のところコンピュータの世界で勝利を得られていないことは、未だ納得のできない不条理に思えるのだが、そんな僕が久しぶりに思い出したことがある。

それは2つ。

最初は

●今度僕が生まれ変わってくる時には、ジョブスの作ったコンピュータが世界を制覇しているようにと、今まで何度念じたかわからないこと。

そしてもう1つ。

●僕の「生きていく理由」いや「生きてこられた理由」の1つがまさしく彼の存在であったことだ。

天才という言葉が、何のてらいもなく当てはまる人物はそういるものではない。自分とは比較もできない辛酸を潜り抜けて帰ってきた、この偉大な人物にあらためて、心から敬意を表するとともに、今繰り広げられている偉大な成功の物語に率直に祝福の言葉を贈りたい。彼の生の言葉、それもこんなスピーチを受けたスタンフォード大学の学生が心から羨ましく思える。

ジョブス。あなたは、やはり凄かった。

【参考記事】
●iPod nanoが垂直発進、初登場1位で早くも市場塗り替える勢い
●スティーブジョブスがケンシロウなら…(Life is beautiful)
●スティーブ・ジョブスのスピーチ音声が聞けるようになりました!(負け犬は通訳を目指す)

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Comments

ありがとうございました。TBさせていただきました。

「私たち」に希望があるとすれば、こうした一つ一つの「他者の出来事」や生き方を、意識的に発見していこうと地道に探し続ける、それで生きている時間を使っていく----そういうことなのかもしれませんね。

「私たち」の周りに「私たちだけにわかるOS」を張り巡らさずに。

もちろんこれが、苦しく難しい作業ですが。

TBありがとうございました。前々回のエントリ、「生きていく理由」を拝見して少なからず心配していたのですが、かけるべき言葉が容易に見つからず、悶々としておりました。今回のエントリを拝見して、少しほっとした次第です。

生まれ育った来歴から、また独自の感性ゆえに、この世で"生き難さ"を感じる人たちは、"どっぷりと現実に順応して生きている"人たちに新鮮な衝撃や感動を与えてくれる時が多々あります。BigBangさんから最初にいただいたTB、「この星を呪う前に-チェチェン人が残虐なのではない」を読んだときもそう思いましたし、「地が揺れる深い夜に」「月曜組曲」シリーズでも同じことを思いました。

"心の鎧を持たず、外界の風雨に直にさらされている感受性"
・・・BigBangさんやdeep breathさんの記事を拝見していると、そういう言葉が時々思い浮かびます。心の鎧は、傷つかないよう心を守る手段で、成長過程で否応なく身につけていくものですが、他者との共感能力や深いつながりを築く能力を疎外する面もあると、私は思うのですね。普通の人でも何かの拍子に鎧は外れますが、中には恒常的にこの鎧が薄い(あるいは外れやすい)人がおり、いわば高感度アンテナを内蔵しているような存在であるため、日常生活で生き難さを感じることも多いようです。でも、そういう存在であるからこそ、他人の心の鎧を超えて、自分が受け取ったものを響かせる能力もあるように思うのです。

余り慰めにもなっていなくて、ごめんなさい。でも、ご自分たちにとって、ネガティブな意味しか見出せないものであっても、大いに有意義な面もあるのだ、ということを知っていただきたくて、書きました。

>「私たち」の周りに「私たちだけにわかるOS」を張り巡らさずに。

誰にとっても他者に心を開いて生きることは容易なことではありませんが、Big Bangさんがこうおっしゃることはとても尊いことだと思います。

しんどいときは、逃げたりこもったりしてもいいと思いますよ。でも、忘れないで下さいね。私は、BigBangさんの声を聞くのを楽しみにしています。


 


salieriさん、ありがとう。

情緒不安定がキーワード・・みたいな状態は何とかしたいのですが、そうした状態の時こそ他者と「通信できる」という傾向は確かにあるようです。

あなたの書いてくださったこのコメントを読んで、ブログを始めてから、1年4ケ月ほどのことをいろいろ思い出しました。文中で触れてくださった記事も自分で読み返してみたりしまして、懐かしかったり、そのころの自分の気持ちなどを思い出したりしました。
salieriさんに最初にTBしたのは「この星を・・」だったんですね。それも覚えていていただいていることは、大変にありがたいと思います。

別のテーマの記事へのコメントにも書きましたが、それぞれのブログが必死に伸ばした手足が、全く知らない誰かに届き、その「誰か」からこうして暖かい言葉をかけてもらえるというのは、素晴らしいことだと思います。

「普遍化」と「特殊化」というのかな。自分を「どこにでもいる普通の人」であることに苛立ち、そこで声を上げている人も沢山いると思います。「何者かになる」ためには「他とは違う」必要がある。ですが、僕にとっては、ずっとこのベクトルは逆で「どこにでもいる普通の人」になるために、あるいは「なったと思えるために」、ずっと声を上げ続けているような気がします。

「世界でたった一人の自分」

を自覚することは、時としてその人の自意識を高め、覚悟を深め、きついけれどそこからいろんな感性だとか、いろんな考え方だとか、この世界にいる虐げられて生きる人のことだとか、そうしたことに気づく契機になることが多いのだろうと思うのですが、僕はずっと

「世界でたった一人ではない自分」

を自分自身に知らせるために、手足を伸ばしてきたような気がする。そうしてこなければ生きてこれなかったと思うし、そう考えて過ごしていくことが自分自身への救いだったんでしょう。これからもそうでしょうね。

あんまりこうした観点で考えたことはありませんが、コンピュータをやってきたことも、ブログを始めたのも、そしてこのサイトで政治にこだわるのも、人と「共通言語」で何とか話せないものかと、それを渇望してきたためであるように思います。もしかしたら、その試みのモチベーションがやはりどこか「普遍」とは、ずれているのかもしれませんが、そのネガティブな部分にも敏感に反応し、話しかけてきてくれる人、声に耳を傾けてくれる人もいる。それはやはり奇跡的なことであり、(何かに)感謝すべきことだと思います。

そしてもちろん、salieriさんのブログに僕が引かれたのも、あなたの中に何かこうしたことや、私のような人間への、あなたの眼差しがあるからだと思います。その眼差しに心から感謝したいと思います。

BigBangさま ちょっとここをお借りします。

Salieriさま ありがとうございます。
薄皮がはがれてひりひりしてるような毎日なのですが、
Salieriさんのような方がいてくださると思うだけで
温かい気持ちになります。
身近な人ほど遠いようなそんな位置にいるので。

BigBangさま
>「私たち」の周りに「私たちだけにわかるOS」を張り巡らさずに。

そうですね…。
ぬるま湯の中から出るのは、勇気がいります。

こんにちは、TBありがとうございました。このジョブスのスピーチ、世の教師たちは生徒たちに語って聞かせるべき珠玉の言葉だと思います。

ぼく個人は、ビル・ゲイツも大好きです。しかしながら、最近のマイクロソフトは彼がコントロールできない規模になってしまったようです。新社長は「ビルがすべてを決めているわけではない」なんて言い切ってますし。

BASICやMS-DOSが持っていたワクワク感は、今のPCにはありません。それを持っているのはMacやLinuxなのでしょうね。ぼくが知っているMacはスカリーやスピンドラ時代のものばかりでしたが、最近の Mac が「ジョブスのもの」であることはよーくわかります。

こんばんは。

>BASICやMS-DOSが持っていたワクワク感は、今のPCにはありません。それを持っているのはMacやLinuxなのでしょうね。

どうなんでしょうか。AppleもMac自体ではなく、もはやiPodによってこそその「ワクワク感」をつくる企業になりましたね。Linuxもどうも最近停滞気味。Googleなどの躍進を見ても、いわゆるOSを躯体につめるPCそのものが、輝きを失っているのかもしれません。マイクロソフトに限らず。

>ぼくが知っているMacはスカリーやスピンドラ時代のものばかりでしたが

あのころはとにかくひどかったですね・・やはりAppleはジョブスでないと、どうにもできないのかもしれません。結果論ですけれどね。

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