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December 31, 2005

ばらばらにされた1人1人---大晦日に

そろそろ今年最後のエントリーになる。

なぜブログを書くのか、なぜブログを続けるのか。
こんな単純な問いにも答えることができないまま続けたこのブログも、304本の記事を持つ場所になった。

そして気がつけば今年も大晦日である

昨日、高田さんの「ニュースの現場で考えること」を読んでいた。そこに書かれた、ご友人からのメールの心打つ内容に、のめりながら読み進んでいたら、なぜか私の2本の記事へのリンクが、あまり説明もされずに掲載されていた。

そして、何の脈絡もなく、BigBangさんが少し前に書かれたエントリ「僕はいつ『ブロガー』」などという謎の生き物になったのだろう。」を読んだ。「僕らは静かに消えていく」も読んだ。(「そして、年がまた重なる」--ニュースの現場で考えること

驚いた後、このどちらかというと地味な記事に触れて下さった意味を、記事を読み返しながら少しの間、考えて見た。少々手前味噌であるいは見当はずれかもしれないけれど、おつき合い願えるとありがたい。

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誰がルールを決めるのか?----オーバーチュア問題と「公共性」

先のエントリーに関連して「踊る新聞屋-。」さんの「IT企業の非公共性が中国的ネット社会をもたらす可能性はないか、というメモ~googlezon、最良の、そして最悪の時代」

「ユーザーにとってそこは、完全なブラックボックスなのだ。と思っていたら、<繰り返すが検索二強が恣意的に検索結果表示を調整していることは周知の事実。=BigBang:オーバーチュアを、日本ビデオニュース社が提訴(2)---広告活動と表現の自由について>だそうな。」

とコメントしていただいた。同サイトにはコメントを返しておいたけれど、Yahooには当局に協力して特定の事件における人名の一部を検索インデックスから外した事例がある。また最近ではある皇族と婚姻が噂された特定の人物の名前を、特定の時期まで検索インデックスから明らかに外していた。「★阿修羅♪の日記」からは

★阿修羅♪サイトは、現在全面的にヤフー八分になっています。
どんな単語を検索しても、ヤフーでは絶対にヒットしません。

との話が寄せられている。

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December 30, 2005

オーバーチュアを、日本ビデオニュース社が提訴(2)---広告活動と表現の自由について

おそらく先の記事を読んで、こちらから批判的トラックバックをいただいたと思うので、この問題をもう少し論じる。

今回の問題は日本ビデオニュースが、オーバーチュア社から、検索連動型広告の掲載を拒絶されたということである。その結果、日本ビデオニュース社の検索連動広告が、最初は特定のキーワードから表示できなくなった。ついにはサイト全体に対して、「広告主として不適格」という判断をオーバーチュア社からされたことにより、終には全く検索表示広告が表示されなくなってしまった。

前のエントリーにも挙げたように、ここで僕は了見の狭いオーバーチュア社に味方をする気はない。ないが、日本ビデオニュース社の「表現の自由」が侵害されたとまでは言えないと思う。その根拠は

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December 28, 2005

オーバーチュアを、日本ビデオニュース社が提訴---試練はマーケットが加えるべきであろう。

日本ビデオニュース社が、そのウェブサイトに掲載している内容が「特定の組織・団体への批判と見受けられる表現がある場合」に該当するとして広告の掲載を拒否されたとして、オーバーチュア社を告訴した。

その理由は、今年3月、日本ビデオニュースがヤフーなどの検索サイトにニュース社のサイトの広告文を掲載する契約をオーバーチュアと結んだにもかかわらず、「靖国参拝」「反日デモ」などの言葉を含む広告文の掲載拒否が増え、ついに、「特定の政治団体・個人を中傷する内容が見られ、ガイドラインにより判断した」という理由でサイト全体の広告掲載を拒否したということだと報じられている(毎日新聞)
情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士より転載)


オーバーチュア側は,基本契約は存在せず,一回一回の広告キーワード申請がそれぞれ契約の申込み行為になると主張している。そこで,日本ビデオニュース社は,仮に契約関係がないとしても広告掲載を拒否したことは不法行為になるとする主張を行っている。
(同上)

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December 26, 2005

サンタクロースを信じていたことは一度も無かった

労せずして、苦しまずして、
働かずして、何も成せずして、

豊かなる国に生まれて、父母に抱かれて
飢えずして、与えずして、
物の意味に辿り着かずして、
人への言葉に思い至らずして、
事への思いを凝らさずして、
目の前にある生ける物を見ずして、

1片のパンがこの世にあることの意味を知らずして、
1億人に背を向けられた夜にも、
1人が振り返る幸を知らずして、

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December 22, 2005

去っていく人

親しくしていたり、あるいは論敵だったりしたとしても、ある日相手に、ブログを突然閉められてしまったときの、何ともいえない気分は、ブログをやるものでないとわからないと思う。もちろん、誰でも(僕でも)そういう日が来るときは、あると考えたほうが自然なわけで、このブログも今までに何回か閉めようと思ったときがあった。

何日か前に、予告をいただいたり、納得のいく理由を聞かせてくれるとまだ諦めもつくんだけど(また戻ってくる人もいるし 笑)、あるとき突然そのブログが消失していたときのあの、感じ。

もう読んでおられないのかもしれないけれど、今年ふとしたことからいわゆる「炎上状態」になり疲弊してブログを閉めていかれた、親しかったあの人のことが思い出される。

あのときもショックだったな。突然ブログが消えていたとき。

もしもいつか、自分がそういうことになったとき、せめてそうした気分を人に味わせないですむようにしたいと思うけれど、どうだろう。

どうかなあ。

【追記】
件の人は、言い残すために戻ってきたようだ。その誠実さには素直に頭が下がるけれど、しかし言い残されても、じゃあそれでいいというものでもないような気がする。その言い残しが単にお詫びのみであったとすれば、肝心なところは全くわからない。この場合聞きたいのは「お詫び」ではないんだよな。(だいたいのことは言い残しからでも察せられるけれど)そういえば、あのときもそうだったと思う。(意味わからない文でごめんなさい)

December 21, 2005

イーホームズが「きっこの日記」に接触(2)---吹き上がる馬淵議員とかプログラムのハックとか

きっこの日記が吹き上がり、(なんかほとんどアクセスできないくらいの状態になっているんだけど)一斉強制捜査が入り、さらに何とあの馬淵議員がきっこに共闘宣言など、ここ数日めまぐるしい展開になっていて、ここ数日、うちのブログのアクセスも一桁近く違うものになっているのだけれど、民主党にもこんな代議士がいるのだなあと感慨しきり。
僕たちが通っている「あの民主党」と同じ党?で、よく見てみるとすでにこんなものも作られているんだね。

何だ前原さん、民主党だって、やる人はもうしっかりやってるじゃない。ネット時代の議員活動。このあいだの「プラトン」でカリカリしていた身としては、ほんと信じられないよ。同じ政党だろか。ほんとに。

それにしても、ここまでやるか(まぶちすみおの「不易塾」日記 )という驚きも一方にあり、馬淵議員ときっこの関係を見る限り、どっちがどっちに情報を提供しているのか、あるいはどっちも誰かが煽っているだけで、何も情報を提供していないのか、何とも判読しがたい。「相手が誰だかわからないで」共闘しますなどと言う、これも俄かに信じられない楽観性(?)にしても「前人未到の荒野」などという記事のタイトルにしても、もしも互いに裏の無い話であったなら、ちょっとどうよ?これ?と言われるのも逆に無理の無い話。

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December 19, 2005

イーホームズが「きっこの日記」に接触---やはり無視できないサイトなのか

安曇信太郎の「イヤならやめろ!」経由で知ったのだけれど、12月18日に、イーホームズのトップに掲載されたトピックと、関連した「きっこの日記」の内容には一連のマンション偽装事件に関わる、驚くべき内容が記載されている。あのイーホームズの藤田社長が、「きっこの日記」に「弊社が関知しない重要情報が存在」することを認め、敢えて「きっこの日記」宛にメールを出してきたというのである。藤田社長はこれを自ら、自社のホームページのトピックにも掲載している。

【参照リンク】

●今般の偽装事件の背景について重要な情報提供:「きっこ」  (イーホームズ・トピックス)
●「きっこの日記」
●「きっこのブログ」

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博報堂生活予報---あなたも私も放電中。ばちばち。

博報堂の生活総合研究所、いわゆる生活総研と言えば広告業界ではその年のトレンドの行方を予報するというよりもむしろ「予知」する存在で、僕が業界でプランナーをしていたときには、企業に提案するときネタがなければ「しょうがねーな、生活総研から持ってくるか」などと言いながら、あのやたら豪華装丁で、やたら値段がボッている「生活予報」からテーマを持ってくるのが日常茶飯事だった。

今時のプランナーもそういう情けないことをしているのかどうかは知らないが、「2006年版生活予報」によれば、2006年の主要テーマは「放電生活者」と「放電コミュニケーション」だそうである。

それによれば

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December 16, 2005

民主党シンクタンク「プラトン」設立記念シンポジウム---(5・終章)六本木の空の上のほうで

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延々とほとんど休み無く続いたシンポジウムもようやく終わり、懇親会で49階から51階へ移動する。(前回のこともあるからここのことも書いておこう)。飲み物は豊富に用意されていましたが、食べ物はつまみ程度(ほんっとうにつまみ程度)。顔見知りのAaさんや安曇さん、突如登場したマルセルさん、そして松本政調会長と少し言葉を交わす。
場所は六本木ヒルズの51階。目を外にやれば東京の大夜景が広がっている。「成功者」と呼ばれる人たちが、ヒトの社会を高層から見下ろすことを好むのはなぜだろうとちょっと考える。ヒトの上に立つこと、ヒトの視線を遥かに超えたところで、少しだけでも「神の視線」に近づくこと。そんなところに憧れを持つのだろうか。そういえば「バベルの塔」の逸話もあった。神に近づくために天へ、天へ。

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December 15, 2005

民主党シンクタンク「プラトン」設立記念シンポジウム---(4)クロージングセッション

第2セッションが終わったところでようやく休憩時間になった。とにかくのどが渇くし疲れるし・・と思って前を向いてもAaさんのしゅりんくと伸びた背中はいささかも疲れた様子が見えない。さすが・・と思いながらも、ちょうど立ち上がった松本政調会長に、ネット中継のURLをもう一度インフォメーションしてくれるようにお願いする。すると、あとで画面に表示しますとの答。

廊下に出て見ると飲み物が配られていることにやっと気がつき、コーヒーをいただき、水をもらってしばし安曇さんと立ち話もする。安曇さんのサイトに、第1セッションのパネラー、逢坂さん(前ニセコ町長)が、早々とコメントを書き込まれた。へーなどと言葉を交わした。

ちょうど席に戻ったとき、瞬間芸のようにネット中継のURLが前の画面に表示されてすぐ消える。やれやれ。これでどうやって外から中継にアクセスできると言うんだろう。と思いながらも実況の記事を更新する。

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December 13, 2005

民主党シンクタンク「プラトン」設立記念シンポジウム---(3)インターミッションセッション~第2セッション

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■インターミッションセッション 都市間FTA提案

パネリストは
・提案者:黒川勝(横浜JC理事長)
・ナビゲーター:大塚耕平(参議院議員)

とにかく休憩無しで進行されているシンポジウムだが、枠外の「インターミッションセッション:都市間FTA提案」は、民主党の大塚耕平議員をナビゲーターに横浜JCの黒川JC理事長が横浜JCでのローカルマニフェストの実例を紹介するセッションである。配布資料には「横浜JCマニフェスト」(第19回横浜経済人会議)の文字。各地域で独自の「ローカルマニフェスト」を制定することが近来盛んに行われているが、その実例紹介としてここでは横浜JCの「都市間FTA提案」が提示された。FTAとはFREE TRADE AGREEMENT(自由貿易協定)。

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December 12, 2005

民主党シンクタンク「プラトン」設立記念シンポジウム---(2)開会~第1セッション

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およそ5時間のセッションはほとんど休憩無しで進行され、相当密度のあるものだった。当日、ブロガー枠で確認できたのは、Aaさん(tracker's burrow)と安曇さん<(安曇信太郎の「イヤならやめろ!」)、そして懇親会でお会いできたマルセルさん(時事を考える)、それに私の4名。他の枠はネット中継を担当された(と思われる)NPO茨城県南生活者ネットさんが使われた模様。他は確認できなかった。最詳細レポートがあがると誰もが予想されるAaさんがおられるし、同じようなレポートを上げても意味がないと思うが、まずこの記事で第一セッションまでの自分なりの流れを記述する。他のブロガーの記事と合わせて全体の様子を判断いただきたい。
(関係者の方でもしも誤記などがありましたらご指摘願います。全て敬称略)

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December 10, 2005

民主党シンクタンク「プラトン」設立記念シンポジウム---(1)

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シンポジウム会場からとりあえず第一報。(結局なんだかんだ言って、「ブロガー枠」での参加になった。)ブロガーのXXXさんですね。と確認された後、「ブロガー席?」へ。でも無線LANなので意味なし。適宜に座ってくれと言われました。
定員150名の六本木ヒルズ会場はほぼ満員。別室にサテライトも設けられている。平均年齢は30-40代かな。ブロガー枠はやはり律儀に五名程度だった模様。インターネットテレビに中継しているということだが、URLがはっきりしない。民主党のサイトからもリンクされていないんだね。ちょっと残念。
今2番目のセッション「コミュニティ・ソリューション」が始まったところ。金子郁容氏、パワーあり。ずっとメモをとっていたんだが、無線LANは好調なのでちょっと「ブロガー枠」の義務感から(?)書き込んでみたところ。

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December 08, 2005

驚いた---首相、民主に大連立打診

ライブドアニュース経由で。驚いた。

首相、民主に大連立打診 前原代表は即座に拒否

小泉純一郎首相が今年9月下旬ごろ、自身に極めて近い人物を通じて自民、民主両党の「大連立」の可能性を民主党の前原誠司代表にひそかに打診していたこと が7日、明らかになった。前原氏が即座に断ったため首相の大連立構想は「幻」に終わったが、衆院選で圧勝し、与党が衆院で3分の2を超える勢力を獲得した にもかかわらず、民主党に連立を持ち掛けた首相の「真意」をめぐって、与野党に大きな波紋を広げるのは必至だ。
 関係筋によると、この人物が首相の意向を踏まえて前原氏と会談。構造改革推進へ強力な体制づくりや将来の憲法改正も視野に、首相が民主党との連立を望んでいることを説明したという。
これに対して、前原氏は政権交代可能な2大政党制の確立が必要との立場から、自民党との連立に応じる考えがないことを伝えた。(
2005年12月08日02時00分 共同通信)

砂糖水の話

この話は長くなるからまた今度・・と向こうでコメントしてしまったけれど、そしてJobs(こいつもJだな)を擁護する気はさらさらないんだけれど、「砂糖水ごとき云々・・」はちょっと違うと思うので、ここでコメントしておきます。

あの時代の空気としては、新興勢力としての西海岸のJobsやGatesやその他、むさい若者が今のライブドアみたいに、にゅきにゅきと台等してきた時期なわけでしょ。新興勢力であるが故のつっぱりやコンプレックスを、当時の西海岸の奴らはすっごく持っていたわけ。で、「砂糖水」を売っていたスカリーは、ジョブスにとっては「東海岸のエスタブリッシュ」の代表だったわけです。(このあたりの空気は、もう誰も読まないスカリーの自伝スカリー―世界を動かす経営哲学」にも詳しいです。)東の企業文化と西の企業文化にはものすごい精神的な差があった。西のコンピュータカルチャーはヒッピーで反体制で長髪でジーパンで、Appleはその総本山だったんだけど、東への反発というかコンプレックスというかすっごくあって、東は東で新興勢力を不気味な目で眺めていた。スカリーなんてもう、すっごい決心で人生捨てるみたいなノリでAppleに来るわけです。

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僕らは静かに消えていく

というのは、山崎まさよしのナンバーだけれど、ここで消えていくものは恋でも、あなたや私の命でも存在でもない。お父さんの今年のボーナスでもない。

「ブロガー」という属性というのはいったい何だろうとこのごろずっと考え続けてるのである(「僕はいつブロガーなどという謎の生き物になったのだろう」)。例えば、このシンポジウムで「ブロガー枠」というようなものを目にすると、つくづく何なんだ?と思う。
確かにこの間、民主党には「ブロガー懇親会」の名のもとに行ってきたわけであり、いまさら何を言っているのかと思われるかもしれないが、「ブロガー」が「ブロガー」として存在価値のようなものを認められているのは、ブログをやる人間がまだ少ないからである。

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December 06, 2005

Time is on my side(4)-----Jの死から25年

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その人が銃弾に倒れてから間もなく25年が経つ。それまでこの国では、「真珠湾攻撃の日」として認知されていた日の意味を変えた衝撃の事件が起きたのは1980年12月8日。今年も間もなくその日がやってくる。

25年前。

僕はそのニュースを、確か所属していた音楽サークルの、ラウンジで聞いたような記憶がある。誰かがテレビかラジオのニュースでそれを聞き込んできて、薄汚い長椅子でその日も時を無為に過ごしていた僕たちに伝え、大騒ぎになった、と思う。思うというのは、どうにもその瞬間の記憶はおぼろげなのである。

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December 04, 2005

寒夜

寒夜。

心が揺れたとき、揺れは
近いところから、遠いところへ
順に伝わるのではないのだろう。

心が痛みを覚えたとき、痛みは
見える場所から、見えない場所へ
順に伝わるのではないのだろう。

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December 01, 2005

広島の事件で----産経の主張

finalventさんの日記経由で。

これも結局根は同じ話か。「外国人摘発数の増加」を言うならば、「在日外国人全体の数の増加」を、母数として同時に論じなければ、在日外国人が「可哀想」だ。善意か悪意か知らないが、書いてて気がつかないかね。


来日外国人による犯罪は、年々増加し、わが国の治安悪化の大きな要因となっている。警察庁によれば、今年上半期に摘発された外国人は前年同期(一-六月)に比べ3・4%増加、約一万八百人で圧倒的に中国人が多く、次にブラジル人となっている。

外国人の来日は増えこそすれ、減りはしまい。法務省や警察当局にとっての課題は、来日外国人の就労先や居住地などをいかに把握して、犯罪防止につなげる か。それには、治安の最前線に立つ交番の役割は大きい。また、これからは地域社会が彼らとともに安全・安心をどう守るかを考えることが必要な時代になった といえる。(産経朝刊 主張 12/1 【主張】広島女児殺害 地域一体で安全高めよう


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夕刻の頃。ぐっと。

夕刻の頃、あなたのエントリーを目にして、
実は、ちょっとかなり「ぐっと」きてしまいました。
あなた流のあなたの言葉の力。 胸に染みました。
直接言われたくもないでしょうから、TBもコメントもしませんが、
ここには小さく書いておきます。

ありがとう。

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