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April 05, 2006

ことのはの背負ったもの(4)-----もちろん命は大切だけれど

■「ことのはを巡る」を考える会(仮称)

への答は一応、ここで返したんだけれど、それはそれとして、ここのところというか毎日のように備忘録ことのはインフォーマルを読んでいるんだけれど、そしてあまり余計なことを言わないように辛抱強く待っていたつもりなんだけれど、ちょっと最近違うなあという気がしているのでちょっと書く。
別のエントリーでも書いたけれど、ことのはの人の説明は、当初の勢いがすっかり消えて、話の核心の部分は中途で避けて、最近は枝葉末節のところでヒートしたり、「爆笑」したり。そういう状態を見ていることは、ある意味でとても失望し虚脱感を覚える。

お前が虚脱しようと失望しようと知ったことかという見方もあるかもしれないが、そういう意味では元々僕にしても彼の人が「どうなろうと」(つまり現在でもそうした信仰があろうとなかろうと、今後どうなろうと)知ったことではない。いや正確に言うと「知ったことではないはず」なのだけれど、じゃあ本当に松永英明という才人が消えてなくなろうと、仕事に窮して教団に戻ろうと、病に倒れてフェードしようと、どうでもいいと考えているかというと、そんな風にはどうしても思えないし、そう思えない者がいつまでもここに拘り続けているのだと思う。

もちろん全部じゃないさ。「厨房」や「煽り」のひどいのもいっぱいある。それはあるんだが、今ことのはの直面していることは、そんな次元に関わることではなく、何よりも自分の本筋を正面から語ることだと思うのだ。野田のこととか結核のこととか、中国のこととかじゃなくて。

この話に「結核」まで混ぜたのには理由があり、病気というのは本来ならば、本当に重大なことであるとは思うけれど、残念ながら本件で語る必要のある部分とは、「関係がない」ということだ。そういう意味で「結核すら」僕たちにとっては野田のことと同じ次元の余計なことでしかない。

過酷な言い方で申し訳ないけれど、結核の薬の写真をアップしたり、診断書をアップしたりすることに、真実へのどんなルートがあるんだろうか。どんな意味があるんだろうか。この行為でもしも同情へのリーディングや誘導を意図していないとすれば、どんな意図があるのか俄かに想像ができない。

人の命に関わるかもしれない病気のことを、こんな風に言うのは大変に意に染まないし、一部には猛反発する人もいるかもしれないけれど、ことのはの人にとって今重要なのは、病気のこと「ですら」ない。その次元はもう11年前に超えてしまっているはずだ。本人の命の問題ですら、この件にあっては「一部の問題」であり、本筋からは阻却されるべき問題ではないか。

おおよその場合人間は、まず自分の命を何よりも大切にしなければならないのは言うまでもないのであり、それと同じように他人の命を大事にしなければならない。他人の命と自分の命のどちらもが、相互に干渉して他方を阻害してはならないというのが、この社会の基本的な約束であると思う。ところが、本件の根源には、この阻害が極めて無残な形でなされたという重い過去がある。11年前にこの原則が踏みにじられたのだ。

ここが他の問題とこの問題の全く違うところであり、その極めて重い重要な部分に比して、それよりも優先されるべきことは今何もないと僕は思う。厨房への恫喝も、野田の過去も、そしてあなたの病気ですらもだ。この「語るべきことの重さ」よりも優先されることは、今ないはずだ。

教団を離れた時期とプロセスにしても、事件への総括にしても、この時期の中国行きにしても、途中まで語り始めて、理解できない「他の」理由でぱたりと止まった自伝にしても、彼の人の周囲には相変わらず不明な霧が拭われず残っている。

■[今日の更新] 20:20
オウムの件についてはこちらで今すぐ更新しない方がよさそうなので停止中(別の形で出てから)

■教団側は 13:33
私の仕事が壊滅して生活できなくなって教団に戻ることを期待しているようだ。
今のところ収入が途絶えることは回避できそうだけど。
備忘録ことのはインフォーマル)

今は本筋を見据えて

(1)あなたがどう関わっていたのか
(2)そのことをどのように受け止めているのか
(3)そこからどのように離れようとしているのか

の正面からの描写に、今はとにかく全力を尽くすべきではないのか。

かつてやはりその人は仏教徒であったのだろうし、命の無常についても思いをしたはずだ。であれば、命の終わりがすべての終わりだと思っているとは思えない。病を軽んじろとは努々言う気はないが、それと同じほどに、語るという重いミッションを妙な形でごまかすべきではない。人はしっかりと見ているのである。
すべては時期の問題だけなのであり、いずれ彼の人の言うようにすべてが語られるときが来るのであれば、性急な杞憂に過ぎないのであろうが。

で、戻るけれど、彼の人を語らせるためには「しっかりとした対抗拠点」の存在が不可欠だと思う。そうした意味で「まとめサイト」も重要である。本人に対話のルートを持っていた泉さんのGripBlogがそういう意味では最適だと思っていたけれど、ここのところの展開を見ていると、彼女にそれを求めるのはもはや無理だ。であれば、そしてこの文脈であれば「「ことのはを巡る」を考える会(仮称)」の活動も意義があると思う。

ただこの問題は決してエンターティメントにはなり得ぬのであり、一緒に飲んで語り打ち解ければそれでOKというようなところとは基本的に次元の違う、重い宿命を背負っていることを忘れてはいけないと思う。

いま思っていることはそういうことだ。

【参考リンク】
■「ことのはを巡る」を考える会(仮称)」で思うこと。(finalventの日記)

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Comments

逃げようとする川獺。もしくは鼠男。咳したりして。

まあね、私はこの人のことは注意深く言及を避けてきましたが、そうも言っていられないのだろうなという感触。
Gripのコメント欄で「何だかなあ」という方がおられましたが、この方が外から見える松永氏の言にとてもよく似ている。盛んに訴訟しろと煽っておられました。読者諸兄、今のうちにログを取っておいてくださいね。

Gripについて言えば、12月までいたというスポンサーが誰なのかなんという団体なのか。またオウムとの関係を指摘されたからといってクビ⇒自主退職になったという管理人のume氏のその後は不明のままです。勤めていたという事実も定かではない。
Gripはコメント欄を閉じたまま、次の段階へゆけるものだと夢想しています。
結局、限りなくグレーに近い状態のまま、どうにかなるものだと考えている。
ま、そう旨くはゆかないものなんですけどね。「蚊島通信」みれば分かるじゃん。

ネットワーカーを嘗めてもらっては困るんです。
情報操作とか恫喝とか、論点ずらしや角印押した保健所の写しとかをスキャンしている暇があったら、やるべきことをやらないとならない。Aaさん御指摘の「誠意」つうもんも見せてもらわなければ女同士も敵にする。「述べようと思います」とか書かれたら怖いでっせ(笑)

ま、簡単に言うと、松永氏は世の中を嘗めているかのようにみえますね。私には。
今までそれでなんとかなってきたから、今回もそうだと思っている。弁護士なんてチョロイものよとか。使ってやろうとか。
ただ、自らの策に溺れるというか、一方で自分の中の理不尽な不満と攻撃性を何処かで発露してゆかないとバランスが取れない。だもので、せっかく構築したプロバガンダを自分の手で壊して廻っている。どうだい旨く化けただろうと、生臭い匂いを発している川獺と暗闇ですれ違ったかのような後味が残ります。分かりやすく言えば、水と尻尾が残っている。

文芸的ネットワーカーの勘ですが、恐らくはこの方があれこれのバックにおられるのではないか。そしてアルファと呼ばれているR30氏と、何処か似て何処が似ていないのか。
30氏が彼を誘ったというのは何故なのか。匂いでしょうかね。
そういうこともいずれは聞いてみたいと思っております。
まて、次号(ホンキにしないように)。

#身体は大事にね。

こんにちは。
私はあれは2chの人を釣っているつもりなんだと思います。前々からそういうところはありましたし。わざと喧嘩を振って喜ぶというか。そういう面は悪趣味だなと前々から思っていました。
でもBigBangさんも「ウィットの効いたエイプリルフールコメント----あなたは誰を選ぶか。」で乗ってしまっているのは、ちょっとどうかなと思いましたよ。
人が間違えた方向に暴走していると思ったら、率直に指摘するなり無視という形で表すのが正道で、混ぜっ返しをしたりするのは、暴走を助長するだけではありませんか。

またこれを書くと色々言われそうなんですが、一人の人間が2chという匿名の集団に正対するのは正直キツイと思います。
そういう点で、私は松永さんには今は2chを見ないことをまずお薦めしたいんですけどね。
もちろんあの中には聞くべきこともあるかもしれませんが、そんなのはは第三者が拾い上げて指摘するということも出来るわけで。

「まとめサイト」の重要性は確かに感じますね。
でも松永さんの信用を得るということは、今となってはとても難しいことでしょう。
前にも書いた「北風と太陽」じゃないんですが・・・、人の口を開かせるためには、やっぱり信頼関係の構築が必要だと思うし、それは匿名や混ぜっ返しでは得られないのです。
難しいですね。私も次の一手をどうしたらいいのか、現在考えているところです。

「何だかなあ」氏は俺じゃないですよ。
それより、黒崎氏はなぜume氏に連絡とらないの?
ところで、ここの黒崎氏は安芸さんじゃありませんよね?(確認)

さて、今の状況は、要するに「言わないでくれ」と言われているので言えないけれども、必要なものを出すときまでの場つなぎ期間です。変なメール(黒崎氏じゃないでしょうね?)だの厨房のウソやデマゴギーにかまけて「重要」なことができないのじゃなくて、それが今出せない、出してはいけないから止めてるのです。

いやそんな事情は知らない、今すぐ何もかも洗いざらい出さないと認めないというのであれば、ああそうですかと言うしかありませんが。

痰壺なんか見る気もないですし見てもないですよ>Aaさん

まあ、BigBangさんや黒崎さんには何を話しても色眼鏡だろうなとは思ってます。

まあまあ、松永さん、落ち着いて。
ここにいる人達のみならず、ブログ界隈も今はピリピリしていますね。私はこの件に関するブロガーの発言が少ないのは、2chスレの存在も大きいと思います。
リンクされて人が流れてきたら、やっぱり神経質にもなりますもの。
いや、別にスレはスレでやってもらっていいんですけどね。

2chは見ておられないとのことですが、ではメールか何かでご親切にタレコミする方がいらっしゃるのでしょうか。
でもそういうのって、無視するしかないと思います。
かの2chでも「荒らしはスルー」と言われていますしね。

ご病気のこともあります。今は無茶なさらないほうがいいですよ。

どうでもいいけど、私が「世の中を嘗めている」と決めつけて怒っている黒崎氏は、野田さんと同じ視点ですね。

>Aa氏

BigBang氏は書けないはずだから書くけど、ほっといたら、ブロガーなんて誰も書かないよ。2ちゃんは全く関係ない。あなたは知らないだろうけど、野田氏の記事が出てから、ブロゴスフィアはしばらく奇妙な沈黙に覆われてた。あの時、誰も何も気付いてなかったわけがない。それでも黙ってた。それと、降臨があなた本人であるかどうかなんて、どうでもいい事。話が散るから、その話はやめといた方がいい。
 
>「まとめサイト」の重要性は

このままの状況だと、誰も何も書かなくなっていくこと。特定される立場では、言及しにくい性質のものである事。あなたは重要性など判ってない。BigBan氏も誰も、好きであなたの見る「対立的立場」をとってるわけじゃない。「公」の立場を憑依しているだけ。「色眼鏡」なんかじゃない。当然の説明を求めているだけで、それを松永氏が無理矢理個人性に帰着させようとしてるだけ。


松永氏にどんな言えない理由があるかは知らないが、こちらは誰もそんな事情は知らない。悪魔の証明だかなんだか知らないけど、事実ははっきりしていない。ならばこちらは聞く以外の選択肢はない。それは当たり前。それを本人が「黙っていないから」と相手を責めるのは、どういう論理の転倒だろう。BigBang氏が聞いた、「まだアーレフであったのになぜ懇談会に出たのか」という質問は、少なくとも答えられない理由はない。あれはあくまで松永英明個人の問題なのだから。>ねえ?松永さん。
そういうふうに何もかもごちゃごちゃにして、話を誘導しようとするから信用されない。

>どうでもいいけど、私が「世の中を嘗めている」と決めつけて怒っている黒崎氏は、野田さんと同じ視点ですね。

厨の態度で対しておいて、「世の中を嘗めている」と言われないとでも?
そう思ってるのは黒崎氏だけじゃないよ。相変らず「敵」を攻撃するほうに持っていくパターンは変わらないが、その態度そのものが今回のBigBang氏の非難の対象。見てる方はあまりあなたの「作戦」をこれ以上見せられたくないんだよね。不愉快だから。
そんなやり方で、ネット上以外で通用しないのはわかってるでしょう。今の状況はアングラサイトで処理されるものでも、ネット上だけで処理されるだけのものでもない。この先マスコミが沈黙してくれてる保証だってない。そんな現実で通用しないぐだぐだな態度はやめておくのが賢明というもの。あなたは疑いをかけられても仕方ない行動を幾つかしてきたし、ならば釈明しなければいけない。

少なくとも背中伸ばしな。どう見ても、「こっち」の事は嘗めているだろ。

>>松永さん

>まあ、BigBangさんや黒崎さんには何を話しても色眼鏡だろうなとは思ってます。

今あなたのことを色眼鏡で見ていない人間なんていませんよ。いるとすれば、それはあなたに関心のない人間だけ。それはそう思っていたほうがいい。

その他のことはまた後で・・・

>でもBigBangさんも「ウィットの効いたエイプリルフールコメント----あなたは誰を選ぶか。」で乗ってしまっているのは、ちょっとどうかなと思いましたよ。
>人が間違えた方向に暴走していると思ったら、率直に指摘するなり無視という形で表すのが正道で、混ぜっ返しをしたりするのは、暴走を助長するだけではありませんか。


あれはね。Aaさん。私は怒っていたんです。(笑)あの3人のいずれにもね。特に松永氏。はてなに対して多大に(あなたの真実がいかなるものであれ)迷惑をかけたのは事実。その松永氏の口から、どの口下げてあのタイミングで「爆笑」と出るのかと。
まあ、これをこういう風にちゃんと書くべきだったのかもしれないけれど、皮肉で通じるかなと思って。(あまり通じなかったようですが)

かくいう私もまた混ぜっ返しの流通に乗ってしまった。それはまずかったとは思いますが。
「正論」ばかり馬鹿みたいに肩に力入れてしゃべっているのも疲れる時があるもので。


すいません、ちょっと気になったので。
>それと、降臨があなた本人であるかどうかなんて、どうでもいい事。話が散るから、その話はやめといた方がいい。
2chに私の騙りが出たって話の事ですよね?
そんな話はとっくに終わっているはずなのですが、ここで出てくるということは、どこかで話が続いているのでしょうか。
私がこの件に関して現在コメントを書き込んでいるのは、ここと自分のところ・・・だけですけれども。
他のところにまた「Aa」を騙る人が居たらそれこそ気になりますので、確認させていただきました。

なんだか・・・。松永さんがおっしゃる「色眼鏡」という言葉と、BigBangさんのおっしゃる「色眼鏡」という言葉は私には違うものに思えます。
そこをすり合わせられない自分の無力が残念です。

>なんだか・・・。松永さんがおっしゃる「色眼鏡」という言葉と、BigBangさんのおっしゃる「色眼鏡」という言葉は私には違うものに思えます。
そこをすり合わせられない自分の無力が残念です。

いや、そうかもしれない。ちょっと言葉が強すぎました。

>ベッケンバウアーさん
補足です。
第二段落以降(特に第三段落)が誰に向けているのか不明だったので、上では答えませんでしたがどうも私である気がしてきましたので、そうするとここでスルーするとまた話がこじれそうなので、お答えします。

私はBigBangさんの発言および姿勢を基本的には支持するものです。
ご指摘の部分ですが、「ことのはインフォーマル」に関しては私は松永氏が完全に暴走してしまっているという見方をしています。それはもちろん松永氏が間違っているのですが、荒らしに皮肉を言っても通じないように(失礼>松永氏)、頭が暴走してしまっている人に対して混ぜっ返しや皮肉はますます相手を世の中不信に落とし込んで、自暴自棄にさせるだけだとも思います。
「あなたの気持ちは分かりますが、それは間違っていますよ」。というアプローチを私はかけているのです。というか、かけたかったのです。

私がBigBangさんを批判したのは、ことのはインフォーマルに対する皮肉の部分であって、例えばこの記事本文などについては「聞くべきじゃない」なんてことは当然申しません。
ことのはインフォーマルに対しても、BigBangさんが吐露されたように
>私は怒っていたんです。(笑)あの3人のいずれにもね。特に松永氏。はてなに対して多大に(あなたの真実がいかなるものであれ)迷惑をかけたのは事実。その松永氏の口から、どの口下げてあのタイミングで「爆笑」と出るのかと。
と最初から書かれたならば、その意見を支持こそすれ決して批判はしなかったでしょう。
ごちゃごちゃにしているように見えたなら申し訳ありませんが、そういうことです。

>BigBangさん
>「正論」ばかり馬鹿みたいに肩に力入れてしゃべっているのも疲れる時があるもので。
そのお気持ちは非常によく分かります。・・・分かるつもりです。
本当に難しい立場を押しつけてしまったなと、今でも自分の出遅れを悔やんでおります。

>Aaさん

>そのお気持ちは非常によく分かります。・・・分かるつもりです。
本当に難しい立場を押しつけてしまったなと、今でも自分の出遅れを悔やんでおります。

言葉が軽々しく浮いていますね。これも色眼鏡というやつですかね?あなたのコメントを見ると、Bigbangさんを媒介にして、「自分も同じ気持ちで苦しいのだけど、嗚呼、自分はなんて無力なの!!」って悲劇のヒロインをバーチャルに楽しんでいらっしゃるようだ。白樺派に感情移入する女学生という構図ですかね?ただ、そういうことは、言葉に出さず、胸に置いておくのが粋ッてもんじゃないッスかねえ。
あるいは、穿った見方をすれば、ここを土俵にして「タンツボ」の人々を煽り立てているのでしょうか?燃料投下。そうだとしたら、性格の善悪はともかく、わかったふりをする姿よりも、余程人間的で素敵だとおもいます。人間味というやつですね。

ちょっと話が拡散し始めだしてますね。

エントリーの話に絞っただけでも十分なボリュームになるテーマだと思うんで、ツリーを分けるかそれぞれのブログでエントリーを分けた方が良さそうに思います。

それで、多分私もBigBangさんと同じ「そうじゃないだろ?」って不満を松永さんの今の態度に持ってると思うんですが、つまりそれを端的に言えば、オウム・もしくはオウム的なモノの信者や元信者(我々にとって松永さんの眷属という捉え)と社会や世間との係わり方についての模索・模索させるヒントが全く提示されていない、という点だと思うんです。

松永さんにしてみれば単に個人的で卑近な事で手一杯なだけかも知れないのですが、松永さんの立場でそれに言及しなければ、どうしても色々な疑惑や憶測が立ち上るのは仕方ない事だと思います。

特定の宗教組織や教祖またはその様なモノが社会的に削除されても、そこでの周辺を含めた生活者・元生活者は存在し続ける訳ですから、我々は彼らとどの様に向き合えばいいのか?という問題はこれからも付いて回るわけです。

そういう社会との共存を意図するニーズを無視してまで、松永さんが推進しようとしている他の事とは何か?と考えると、目先の「飯のタネ」と「自分(達)の復権」しか思い付かないのは、私があまりに俗物だからでしょうか?

松永氏

>それより、黒崎氏はなぜume氏に連絡とらないの?
いや、松永氏は私がume氏に連絡を取るべきだとお考えなのですね。よかったらその理由をお聞かせ願えませんか。400字程度で。
それよりも、今も松永氏はume氏、泉氏とは懇意にしているのですか?
私は泉氏に一度メールを書いています。フリメからですが。宛先はGripのume氏が指定していたアドレスでした。そして泉氏より返信もいただいています。
そちらには今のところ何の連絡もありませんが。

>ところで、ここの黒崎氏は安芸さんじゃありませんよね?(確認)
違うんじゃないですか。安芸さんって誰ですか。私は存じ上げません。
___

一般に、オウムに薄く関わっているのではないかとの可能性を周囲から指摘されている相手もしくは集団が、自分を訴訟するから、それ以前に大人の解決をしようと、だから個人情報を教えろと言ってきたとします。
そういう恫喝と懐柔に、のこのこ乗るだけの「大人」はいません。
「踊らされた新聞屋」さんという方がおられましたが、万が一何かあったらそれを薦める誰が責任を取ってくれますか。
坂本弁護士事件はまだ記憶に新しい。ジャーナリストの江川さんも、寸前でVXガスの標的にされている。
そういう古典的なオウムの手法はすでに手口が読まれていますよ。名前変わってもまだやっているんですかね。それはタイヘンなことですわな。
松永氏、ご自分の「ことのは」で、訴訟するといってしないのは脅迫罪にあたると書かれていますが、その辺の整合性はいかがです?
議論するなら、公の場でやりましょうや。それが民主主義ってもんでしょう。

#ということで、オフ会があるそうですが、愚かなことです。
ライブで映像を流してくださいな(笑) Gripの泉氏は出会い系に興味をお持ちだ。経験もある。Webカメラくらいは持っているでしょうね。

黒崎氏やBigBang氏の批判を色眼鏡と言う松永氏の評こそ色眼鏡ではないですかね。
色眼鏡、ということにしたいのでしょうが。

Aaさん、あなたは

1.言葉の裏が悉く読めない。
2.第三段落に>松永氏と書いてある。
3.流しのコメンターの問いかけに、いちいち対応しない。

松永氏の態度に頭にきている人は、本当はかなりいる。太陽政策(藁)も、使い方がピントずれてたらしょうがない。Aaさんは言葉の裏が読めないから、現在進行している事態の本質が見えてなくって、否肉の裏の怒りや疲労に、いちいち指差して「これは何ですか」と言われてもさ(苦笑)
自覚ないだろうけど、結構その態度って暴力なのよ。世の中には「否肉の効用」「笑いの効用」というもんがあって、そこでいろいろとぎりぎりのもんが処理されて行くもんなのね。かなりBigBang氏には気の毒なことしているよ。それと松永氏のことも結果的に追いつめてるかな。

そいと、人間黙るべき所ってあるんだね。対している状況が優先で、自分への、若しくは自分のこだわりは二の次。本質論をすれば、松永氏と2ちゃんの今回の一種の対立関係を否定しては、何も成り立たなくなるんんで、いくら松永氏個人に批判的でも、そこを抑えた認識がなかったらダメね。

私も前回ちょっと勘の鈍いとこがあったようだけど、大枠の意見としちゃ、だいたいトリル氏の言ってる事に同意か。最後の段落までについては、俗物じゃないからいちお賛成しないでおくけどw

二回目の「言葉の裏が読めない」は「空気が読めない」に訂正。余計だが

>松永さんがおっしゃる「色眼鏡」という言葉と、BigBangさんのおっしゃる「色眼鏡」という言葉は私には違うものに思えます。

私には全く同じに思えます。「(この人の言うことは簡単に信じないほうがいいという)バイアスのかかった認識、まゆつば認識」という意味以外にとりようがないと思いますが。

正しいことをしているからこそ、襟を正さなければならないこともあります。目的が正しければ手段はなんでも正当化されるわけではありません。自らを省みるということは常に必要です。
イエスマンばかりではその組織は崩壊します。

ともあれ、私の存在自体に腹が立つ人が多い事は理解しました。

松永とDer angriffのアングラ連中は
あんまり人の見てないところだと平気でつるんで暴走を繰り返してますね。
要するにいままでどおり何もかもやってけると思ってるんでしょう。
http://d.hatena.ne.jp/hatenadiary/comment?date=20060403
# matsunaga 『上述した内容については、この世で一番論理的で頭のいいdasmさんはご存じの上で書かれているのでしょうが念のため(棒読み)』 (2006/04/05 12:07)
# matsunaga 『dasmさんに贈る言葉「妄想癖のあるユーザの戯言など判決に全く関与しません。ただの荒らしです。」』 (2006/04/05 12:10)
# doumoto 『企業を訴えるってのは敷居が高いから、とりあえず練習がてら地蔵さんを訴えてみるってのはどうかな?(´ー`)y-~~。』

思い起こせば、地下鉄サリン事件の半年後には「我々は彼らとどの様に向き合えばいいのか?」という問題提議は起こされてるわけですよね。(「オウムと近代国家」南風社)
既に十年以上経過している。

「彼ら」にしてみれば、「それ」は向き合おうとしている・若しくは拒絶しようとしている「我々」の方の問題であって「彼ら」の関知できる事ではない、という認識なのかも知れません。
実際触るモノ・交わるモノ全てが反テロ法プロファイリングの対象になってますし。

また意地悪な言い方をすれば、立場が逆ならば「収容所に押し込んでチクロンBで片づけてしまうのがてっとり早いのに」とさえ思っているかも知れない怖さがあるんですけどね、そういう態度は。

さて、いわば「平家の残党」とどう向き合うか?

「体制」からは市井の平民社会に対して丸投げされたような部分になるのですが、当のオウム24将の一人(笑)教団幹部である(あった?)松永さんは、その眷属の生活者としての救済や融和に関心は無いのでしょうか?

さて、松永さん。

「ウォりーを探せ」で遊んでいる私が言うのも何ですが、黒崎さんの正体が誰だなんて、そういう視点からは全然関係ないでしょう?
敗戦処理の最中に、魔女狩りの異端審問官が誰だ?なんて平和ボケもいい所ですよ。
それとも「敗戦」の事実を認めて無く、未だ何か起死回生の何かを教団・若しくは個人でやろうとなさっているのでしょうか?

教団的な生活や精神性を大事に思うにしろ、そうでないにしろ、起死回生の何かなんて「愚かな事」は絶対止めなさい。
オウムに関しては既に歴史の審判に任せるべきですよ。

松永氏は「誰によって」「いかなる理由から」話をすることを差し止められているのか?
また、他人が松永氏を「認める」というのはどういうことなのか?
単に事実を言えば、松永氏が現在、オウム/アーレフに関する考察を中断しており、それは松永氏の所属について氏が虚偽を書いて以後のことだ。
松永氏の言う「認める」ということがどういうことなのかは分からないが、それが松永氏がオウム/アーレフとはっきり切れており、氏が教団あるいはそれに代わる教祖的存在のために、それと明示せずに言論活動を行うことはしないだろうと確信することを意味するのであれば、そのための材料は現在のところ皆無である。
もうひとつ事実を指摘すれば、実際に皆無であることを皆無であると認識するこの立場を、松永氏が「色眼鏡」と評した、ということだ。
これを情報操作とまでは言えないかもしれないが、塵も積もればなんとやら。

私の父は地下鉄サリン事件で九死に一生を得、救助の手伝いをしました。
数十人もの死者、数千人の被害者を出し、いまだに後遺症に苦しむ人が多数いらっしゃるのに、加害者の一員である松永氏がどうして平気でこのような態度を取り続けられるのか、本当に理解できません。
この人の頭の中はどうなっているのか、この人と共存することは本当に可能なのか、非常に疑問に思います。

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