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April 01, 2006

桜の樹と天空

Cherry

桜の木の下で-----人と永遠に別れるということ。

月並みな感慨だけれど、時が過ぎるのは早い。1年間など光陰矢の如し。昨年このエントリーを書いたときにそばにいた人で、今そばにいない人は何人いるだろう。
あの人も、そしてあの人も去っていった。それは誰の人生にもあること。
きっとこうして、人の時間は巡り、巡っていくのだろう。
ユニークなことではない。それにしても。

桜の満開宣言は確か東京で出たのだけれど、それにしても何と寒い夕べであることよ。
寒い夕べと言えば星である。(?)

僕は道に迷わない。なぜなら星を読めるからだ。
四季の星座を知っているからだ。
行くべき方角は天にある。
もしも道に迷ったなら、僕は天を仰いで方角を知る。
ずっと昔から。
それが生きていくときのある種の「手がかり」になっている。

ではこの世ではどうなのか。
人の世ではどうなのか。
そこには星座はない。標はない。

どちらを見ても、どの方角を仰いでも星座はないのだ。

深い夜。

僕はこの世界の星座について考える。
この世界の標について考える。

そして気がつく。
そんなものはないことに。

この世界には標も、星座もないのだ。
そんなことは当たり前のことだった。

そうでしょう?

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Comments

誰か呼ぶ声、こたえるものか。
男も女も、緩やかに先に進みます。
とまどっている自分は、ちょっとまて、と言いたいのだけれども、相方は次の月がきていたりする。
花を見る女もいれば、その幹を眺めて、あれ虫がいると気づく男のむなしさ。

黒を極めれば白が生まれ、白を極めれば黒が生まれると申します。黒・白、陰・陽、男・女。宇宙も星座も座標も座標も、すべては既にあるのやもしれません。
船が航路を失う時、それはその片側のみに心奪われ樸正しく見えない時。実は虚に、虚は実に、小さなものは大きく、大きなものは小さく、と、中にあって真逆に見えるのが常でございます。見栄えは違えどまるでハゼ紳士かの如く、ただ歴史は繰り返す。
故に航海にて恃むは自身の樸のみ。


花見をしながら呟くとすれば、沈黙への答えはそんな感想かな。フフ。
こちらは梅の香がよい具合で、朝の静かな時間の梅の香が気持ちよく沁みます。
今年のお花見がBigさんにとって素敵なものでありますように。
ではでは。

お久しぶりです。と
去年の桜のエントリーにも書いてありますね。

お元気ですか?
私は夜空の星座を読むことも出来ないです。
もちろん、歩く方向など知る術もなく、
今までどうやってきたのだろうと不思議なくらい
行き当たりばったりで生きてきました。
星座を読むことが出来なくても、
せめて歩く少し先がわかるほどの月明かりが欲しいし、
また私がそうなれたらと思うことはあるのですが。

読ませていただいてるんです。
けど… なかなかコメントできずにいます。^^;

>>silver bangleさん。

お久しぶり。

最近はここも「殺伐」(笑)としていることも多いので、入りづらいと思います。ごめんなさい。来年の桜のころは何をしているかなあと毎年思いますが、そんなこちらの思いも都合も関係なく時間が流れていきます。桜は見ることのできる時間が本当に短いので、その時期が余計に記憶に残るのかもしれない。半分の自分に関しては、その後決めたこともずいぶんあるのだけれど、相変わらず飛んだりはねたり。実現できずにいます。

たまには遊びに来てください。
僕も伺いますので。

>花を見る女もいれば、その幹を眺めて、あれ虫がいると気づく男のむなしさ。

人ををば、白樺派と呼んだ男がよく言うよ、などとひねてみる春の夜半。

失礼。

ぼこさん。こんばんは。
民主党は今日はお花見だったようですが

>こちらは梅の香がよい具合で、朝の静かな時間の梅の香が気持ちよく沁みます。

梅ですか・・どのあたりだろう。静かな線が2本、(梅と桜の開花ラインのつもり)ゆっくりとこの列島を上っていく季節。これも格別ですが、春の嵐は意外と荒っぽく花を散らしていきます。

>人ををば、白樺派と呼んだ男がよく言うよ、などとひねてみる春の夜半

ま、付き合いってもんじゃないすか(笑)

Bigさんこんばんわ。
わたしはギリギリ起床のねぼすけ野郎なので、今日からTVのタイマーでムリヤリおきることにしたんですが、なんと第一声が民主党のお花見ニュースでした。ギリギリまで寝るために、目覚ましテレビを期待していたのに、番組をまちがえ、そこには元気200%の鳥越さんが・・・
寝ぼけまなこのまま、わ~なんだこりゃなんかテンション高い朝だなあ今日の朝・・という印象があったようななかったような・・・

それにしても、なんだかみんな、せいせいしたような表情だったのが印象的です。菅さんがあんなにニコニコ笑ってたのTVで見るのは何年ぶりだろうっていう。なんか暗くて怖い人っていうイメージ長かったもんなぁ・・・人相悪そうだなあって言うか。なんでだか知らないけど・・・。でもそれもすごく昔のことのような気がする・・・。いまはすごくいい人なんじゃないかっていう気が・・・。笑。あと会津のおじいちゃんが、なんかカワイイなぁとか。

・・・。

TVタックルはみるけど、むしろ最後の喫煙コーナーのファンだったりとかする私です・・・。ともかく(?)、何事もきっと、塞翁が馬ですよ(^-^) それにしても、静かな線が2本っていうことば、なんだか素敵ですね。

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