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May 20, 2006

GripBlog報道メディア設立企画書について思うこと(3)

知人のジャーナリスト関連団体を泉さんに紹介したころ、12月7日に中途経過でもいいので、状況を聞かせて欲しい旨、電話とメールをした。いくつかこちらで具体的に進んでいる件があったので、それとのタイミングもあり、泉さんの「事業計画書」の進行具合を尋ねたのである。

これに対して泉さんが示してきたのは、「WordPress仕様書」がアップされた、GripBlogフォーラムのURLだった。これは、あくまでも事業の草案書であり、事業計画書ではない。12月10日に彼女から来たメールでは、「理解力が無くてどのような内容で協力してもらえるのかが整理できない」というような愚痴めいた言葉と、そのころ開かれた民主党のシンクタンクのシンポジウムに行きたいが、報道関連のジャーナリストの会合に行かなければならないので、行かれない・・・というような内容であった。

このころ、彼女は「4人のキーマン」をはじめ、「草案書」を持って多くの人たちに、報道機関設立の企画について協力を求めて回っていたが、なかなかいい反応が得られなくてあせっていた時期だったらしい。システムについてもオープンソースにするかどうかなど迷っていた。

私、非常に迷っておりますので、皆さんのご意見を聞かせてください。
今、システムの仕様書を作っている最中で、来週には完成させて再来週早々には公開できるように取り組んでいます。
問題はその後で、プログラム開発をどうしようか迷ってるんです。
詳細をネット上に公開せずに、特定のシステム会社へ委託して開発してもらうのか。それとも、オープンソース方式で、プログラムできる方や設計できる方をネット上で募り、公開しながら皆さんのお力を借りて一緒にシステムを作り上げていくのがいいのか。(2005年11月25日 システム開発のあり方)

今日は、報道の責任者へなっていただきたいと考えている人へ会って来ました。
「報道の責任者になってください」とお願いしたんですけど、結果は「No」
なぜダメなのかを説明する前に、ここでもう一度、私が考える報道機関を整理しておきます。草案書読んでない人も多いみたいだし・・・読んでも難しいんだろうなと自覚してるし(ボソ)
(2005年11月28日 当事者情報って言葉、良くない?)

報道担当者を探しつつ、今日から出資も含めてシステムで協力していただける人を探して電話をかけまくっています。
システムの仕様書を来週早々を目途に書いていて、来週はそれを抱えて走り回るべく、アポイントを取っています。(2005年11月29日 (火)ベンチャーな人)

今週は、たくさんの有名な企業へ「システムの仕様書を見てください。会ってください。お話を聞いてください」というお願いをすることに集中しました。
お陰さまで、来週のスケジュールはほとんど埋まっています。
たくさんの人が会ってくれる、そして話を聞いてくれるのは、とてもうれしいことなのですが、プレゼンの経験のない私は、ちゃんとお話ができるのか不安でたまりません。
特に、システムのことは全く知識がないので、専門的な突っ込みをされた時にちゃんと答えられるのだろうかと、アポイントを取っている時からドキドキしっ放し。
でも、やるしかない。
不安と意欲が胸の中を駆け回っています。(2005年12月 3日 (土) 来週に向けて)

#次々と多くの人とアポをとるのに忙しく、なかなかこちらに来る余裕がなかったというのが実際だろう。あるいは大手や有名どころを優先して会っていたか。(苦笑)

しかしこれだけ多くの人と会った、あるいは事業計画の説明をしたはずなのに、後で具体的に彼女が口にした具体的な企業名は1社だけだった。(これについては名前は伏せる。すでにこの企業の周辺も私なりに調べたが、特筆すべき点は見られなかった。)誰と会ったかも最後まで明らかにしてくれなかった。(というわけで松永氏に相談していたこともわからなかったわけである)このあたりが泉さんの非常に不思議なところである。

「断られた」企業や人が多いのだから、公に公開するのが難しくても、具体的な検討に入った相手には、通常であればどこが駄目だったかくらいの話はするものだと思うのだが。まあ、それは彼女の性格だと言えばそれまでの話だ。

システム関連にしても、開発者であるume氏(後に名前がわかる)はこの段階でいるわけであるが、そのうえなおかつ開発メンバーを探していた。これは単にサーバや出資の提供者という意味かもしれないが。


●最初のミーティング


話を進める。

「報道関係者」に会うのが忙しいことと、「草案書」ではなく「事業計画書」が欲しいという私のオーダーに、泉さんが身構えていたのかもしれないが、なかなか会う日時が決められなかった。
12月12日になって、事業計画書はまだできないが時間の余裕がかなりできたという連絡があったが、今度は私のほうの時間の都合がつかず、結局この話で初めて会えたのは12月20日だった。

彼女が私のオフィスにやってきて、1時間少しだったろうか話をした。

この段階で出来上がっていた企画書は

○「WordPress仕様書 12月6日版」
(http://kurosaki-yowa.up.seesaa.net/image/WordPress.pdfにアップされているものと変わらない。)

○「報道メディア設立プロジェクト草案 11月17日版」
(http://kurosaki-yowa.up.seesaa.net/image/Project_B4.pdfにアップされているものと変わらない)

である。これはGripBlogにもアップされ、ネットにも公開されているものなので「WordPress仕様書」から一部引用する。

「キーワード単位で独立した、記事、コミュニティー、ブログのトラックバックセンター、関連サイトリンク集、WiKi(備考)などの機能を抱える専門ポータルサイト群と、それらキーワード専門サイトの中にある記事や論評などをネタ元に、各個人や団体が独自の視点で構成・編集したWEBマガジン(まとめサイト)群の、2つのセクションからなる言論の多様性を許容した集合体メディアである。」

とされ、収益としては、投げ銭(ドネーション)システムが想定され、読者による記事評価に従って、アフィリエイト広告と直接の金銭ポイントにより、収入が得られるようになっている。

WEBマガジンという言葉が見受けられるように、コンテンツをとりまとめることが重要であり、泉さんの説明によれば、このとりまとめの役割として、あるいは松永氏を想定していたのかもしれない。

この「キーワードサイト」の構成については仔細に書かれているが、事業計画の体はなしていない。それについては、現在まとめているので待って欲しいということを彼女は繰り返した。

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Comments

つーかさあ
これ以上泉氏を叩いても
ume氏と黒崎氏の間に何があったか
なんて泉氏は絶対にしゃべらないと思うよ。
ume氏が望んでいない以上
彼女に開示しなければいけない義務なんてないでしょよ。
すべてブログ上で白黒つけたい気分もわかるけどさ、
第三者には永遠に謎のまま、なんてのは良くある事よ。
だからってume氏をかばっているのは
実は松永とume氏に関係があるからだ、
なんてのは言いがかりに過ぎないと思うけどね。
(BigBang氏はそこまでは言っていないみたいだけどね)

もう一度言うけど
当人が望んでいないし、公人じゃない以上
泉氏にことの顛末を開示しなきゃいけない義務はない。
それはジャーナリズムとは全然関係のない信義則の問題でしょ。

それに黒崎はくずだよ、はっきり言って。
人の事を豚足呼ばわりしたり、下着の汚れている女だと言ったり。
ume氏が黒崎を訴えられるとは思わないけど
これ以上泉氏を叩いても奴を喜ばせるだけ。
ハードボイルドを気取った粘着なんてはじめてみたよ。
自分はそれがかっこいいと思ってるのかもしれんが、醜いだけ。

>公人じゃない以上
>泉氏にことの顛末を開示しなきゃいけない義務はない。

ジャーナリズム設立の手続きをスポンサー候補にした以上、これ以上立派な公人はありませんが。

あっちこっちでオウム情報部の情報攪乱お疲れ様。

>ねむさんとやら

世間では通用しない語り口調で文章を書いて
泉氏のバックアップになると思っているのは
ブログ界では当たり前の事なのですかね?

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