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May 30, 2006

ジャワ島大地震募金関連(備忘)

●Yahoo!ボランティア - ジャワ島地震 支援活動情報

●救援募金の受付始まる ジャワ地震(朝日新聞)

 ジャワ島中部地震の被災者を支援するため、国内でも緊急募金の動きが広まっている。連絡先などは次の通り。

 ◇財団法人「日本インドネシア協会」(03・3661・2956) 郵便振替で口座名義は同協会、口座番号は00130・9・196710。

 ◇日本赤十字社(03・3437・7081) 郵便振替で口座名義は「日本赤十字社」、口座番号は00110・2・5606。通信欄に「ジャワ地震」と明記。

 ◇日本ユニセフ協会(0120・881052) 郵便振替で口座名義は同協会、口座番号は00110・5・79500。振替用紙の通信欄に「ジャワ島」と明記。

 ◇国際医療NGO「AMDA」(086・284・7730) 郵便振替で口座名義は「AMDA」、口座番号は01250・2・40709。通信欄に「ジャワ島中部地震」と明記。

May 29, 2006

「ローマの休日」の著作権問題-----つまり江川問題みたいなことらしい

Casab

最近、店先のワゴンのようなところで、わーっと山積みにして、著作権切れの「名画」DVDを500円とかで売っているところをよく見かけるようになった。

「よくやるよ。誰が買うんだ。どーせ飲んだ帰りの酔っ払いのオヤジが買うんだよ。こういうの。もう何年も映画なんてみてないなーなどと言いながら。やだね。これでも昔は映画青年だったんだなんて、おねーちゃんに見栄はって、あーいやだいやだ。年はとりたくない」

って何だかんだ思いつつ、「誰がために鐘はなる」と「ガス塔」と「カサブランカ」を夜の銀座でこないだ衝動買いしたのは誰ですか。

私です。

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May 26, 2006

人を殺さないITと2007年問題----海辺のプラントで考えた

今日は、海沿いのエネルギー関連大手企業の人材教育担当者を訪ねて、社員教育システムについて話を聞いてきた。

急速な景気回復を受けて、国内の大手製造業では雇用不足が顕在化している。この企業でも長く新規採用を控えてきたこともあり、現場作業者の年齢分布が高年齢化して50代になっている。40代後半より若い世代は極端に少なくなってきている。それに対して景気回復により、新規雇用は急速に拡大しているために、新たに現場配属になるのは前年度比5倍の人数。一方で退職者は、今後15年間で団塊の世代を中心に、現在の作業者の85%が退職する。

勢い、問題になってくるのが「技術の伝承」である。何十年にもわたって蓄積してきた大型プラントの操業技術などは、人から人に伝えられてきた「技」。なのだが、ここのところの長い不況とその後の極端なV字回復により、技術の継承に支障が出るような、世代の「ホール現象」が発生している。若年層の教育指導ができるような、熟練した工員の極端な不足が見込まれており、現場技術が低下する可能性がある。事故や操業停止などのトラブルがあれば、即賠償問題にも波及する。かつてない規模の人員の空洞化のしわ寄せがこのような形で懸念されているのである。全産業にわたって2007年を中心に多くの退職者が発生することから「2007年問題」とも呼ばれている。

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May 25, 2006

GripBlog報道メディア設立企画書について思うこと(8)----結局BBは何が言いたいのか

この問題、書きすぎて疲れているわけではないが、そして他人のコメントを引用してモノを言うのは、ちゃっかりしていることこの上ないが、あまりに私の言いたいことを代弁(まとめて)してくださっているので、引用させていただく。はてなの方に寄せられたコメントである。
こちらの耳に痛いこともちゃんと言っていただいている。

「名無しの某」さん。

BigBang はオウム批判や泉批判をしているのではなく、松永氏がオウム信者だということが判明している以上、泉氏が「一問一答をすべてウェブで公開したい」という オープンジャーナリズムを標榜するのであれば、彼女が起ち上げようとした組織がどのような構成になっていて、オウムやその他特定の団体と無関係であること を証明しなければならないと主張している。

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May 24, 2006

佐々木氏への批判は

ここではやらず、こっちに持っていくことにしたここでやるほどのことはないと思ったのと、今忙しい。

May 22, 2006

GripBlog報道メディア設立企画書について思うこと(7)----泉さんの回答に関して

泉さん。早速のご返事をいただき、ありがたい。企画書を公開していただいたことも、周囲への無用な誤解を避けるうえでも、互いに共通の出発点に立てるという上でもありがたく存じます。再三繰り返しているように、松永さんの件以降のやりとりは、個別に行う気はありませんので、この返信も通常ならメールでやる類ですが、信じる公共に公開します。

【加筆 5/22】
今、Gripにアップされた企画書を見ましたが、これは8ぺージです。私のところにあるのは9ページ。1ページ割愛されたのは予算書の部分で、umeさんとあなたの人件費や工数が書かれたスケジュールも記載されています。性質上、割愛するのは理解できないでもありませんが、それならそうと明記してください。正確にいきましょう。この点をスルーというのは適切ではありません。


Grip本文中の記載を見落としました。削除します。失礼。

>BigBangさんが私に対して抱いていらっしゃる疑問の多くは、私とBigBangさんの立場の違いからくる行き違いだと思います。私は報道機関の設立 活動で知り得た、個人情報や企業情報などを第三者へ簡単に教えていい立場ではありませんでした。BigBangさんはそのことに疑惑を感じていらっしゃる ようですが、これは立場の違いの問題ですので細かな点の反論はしません。(報道機関設立企画について

それは違いますよ。泉さん。あなたは「個人情報」や「企業情報」について正確に理解していますか。松永さんの企画者としての参加や、umeさんの役回りは「報道機関の設立活動で知り得た個人情報や企業情報」ではありません。正確な「個人情報」や「企業情報」の意味を、個人情報保護法などにあたって、何が個人情報なのか、企業情報とは何なのか、よく勉強してください。   

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May 20, 2006

GripBlog報道メディア設立企画書について思うこと(6)

●元ファイルと、開発者パソコンの故障

1度目の打ち合わせの後、1月13日に、私は泉さんにお願い事をした。それは、最終企画書をPDFではなくて、元の作成ファイル、パワーポイントでいただけないだろうかというお願いである。ここまで書いてきたように、彼女が持ってきた企画書は、理念とシステムについての記述は細かいが、商業的プレゼンテーションには耐えられないと感じた。そこで、企業向けに、カスタマイズしたバージョンを作ろうと思ったのである。カルマという聞きなれない単位も引っかかっていたし、企業がお金を出そうと思えば、細かな表現をブラッシュアップする必要があると思ったのである。
そのためには、PDFファイルでは加工が困難なので、元ファイルが欲しかった。

ところが泉さんの返事によれば、泉さんはPDFしか持っていないという。元ファイルは開発者のところにしかないが、あいにく開発者のパソコンが故障しており、1,2週間かからないとファイルが渡せない。自分も困っているのだが申し訳ないとのことだった。

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GripBlog報道メディア設立企画書について思うこと(5)

まあ、このシリーズを「妄想の暴露」ととる向きもあるようだが、これは「妄想」ではない。起きた事実を、時系列で客観的に記して、それに対する印象を添えているだけである。その印象が、「妄想」だと思いたければ、思うも良し。全てが公開されても何の意味もないものだと思えば、そうした人にはこのシリーズ全体が意味の無いものになるであろう。後は私への信用を消滅させればよい。それならきれいにどうぞ。

報道機関の設立計画と松永さん、あるいは泉さんの「背後」の力の関係について問うていたのは、あなたがたであり、私たちである。そしてそれに対して十分な釈明が今日までできなかったのは泉さんである。報道機関設立の計画ははっきりと頓挫しすでに泉さんによって放棄された。彼女は新しい活動の場を見つけた。その今だからこそ、経緯を出すことに意味があると私は信じる。

事実以外のことを書いていると思う場合、あるいは起きた事実から私が印象を添える過程が余りに不自然であり、偏見に満ちた誘導であると思えば、具体的に反論すればよい。あるいは尋ねればよい。

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GripBlog報道メディア設立企画書について思うこと(4)

●2つの企画書

2つの企画書を前にしながら、泉さんとこのとき交わした会話は、久しぶりに会ったこともあって、共通の知人ブロガーの話題など、思い出すとあまり意味の無い世間話が多かったと思う。それに、急がなければ泉さんの生活が成り立たないということも、盛んにおっしゃっていた。

この企画書はもう前にネットにあがっていたものであるし、僕の今回のスタンスは、彼女の出したコンセプトや手法は尊重しながら、それを収益の見えるモデルと企画書に仕上げようということだったから、この段階で具体的に話ができることがあまりなかった。

#余談だけれど、僕は今はシステム関係の仕事が中心になっているが、その前には広告関係のSP企画の仕事をしていた。企業を回って広告代理店がプレゼンテーションする企画書を専門に作っていたのである。バブルの後期である。たぶん企画書は1000本以上は書いてきていると思う。泉さんに声をかけたのは、そういう点から、もしも自分が手を入れれば、企業プレゼンテーションに足るものにできるのではないかという自負もあった。そして、そんなわけで僕は企画書にある種の「こだわり」を持っている。細かいのだ。それもこの話の中では、たぶん意味を持っていると思う。

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GripBlog報道メディア設立企画書について思うこと(3)

知人のジャーナリスト関連団体を泉さんに紹介したころ、12月7日に中途経過でもいいので、状況を聞かせて欲しい旨、電話とメールをした。いくつかこちらで具体的に進んでいる件があったので、それとのタイミングもあり、泉さんの「事業計画書」の進行具合を尋ねたのである。

これに対して泉さんが示してきたのは、「WordPress仕様書」がアップされた、GripBlogフォーラムのURLだった。これは、あくまでも事業の草案書であり、事業計画書ではない。12月10日に彼女から来たメールでは、「理解力が無くてどのような内容で協力してもらえるのかが整理できない」というような愚痴めいた言葉と、そのころ開かれた民主党のシンクタンクのシンポジウムに行きたいが、報道関連のジャーナリストの会合に行かなければならないので、行かれない・・・というような内容であった。

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May 18, 2006

GripBlog報道メディア設立企画書について思うこと(2)

民主党ブロガー懇談会で、私は初めて泉さんにお会いした。
この前後の経緯はすでに何度か書いたので割愛する。

ここでは、懇談会の終了後、松永さんのカミングアウトまでに起きた事の経緯を、特に報道機関設立企画の進行に関して、私が知るところを書いていくことにする。


●ことの始まり------報道機関設立の宣言と、協力者への呼びかけ。

私が最初に報道企画書のことを泉さんに尋ねようとメールをしたのは、ブロガー懇談会の終了後、昨年の11月16日である。泉さんによれば、この最初のメールが私のほうからであったことから「アプローチしたのはBigBangの方からである」ということらしい。しかし、GripBlogで、この時期の前後、泉さんはこういう記事を上げている。

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GripBlog報道メディア設立企画書について思うこと(1)

どんなときでもそうだけれど、物事は動き出すために、一定の時間を必要とする場合がある。特にさまざまな要因がからんでいる複雑な問題の場合はなおさらである。このエントリーを挙げてから、早くも2ケ月が経過した。ずいぶん長い時間だったように思う。その間、いろんなことがあったわけだが、実は自分として総括を怠っていたこと・・というか、敢えて避けていたパーツがある。それは、自分が表題の件に、どのように関わったかということである。

避けていた理由はいろいろある。無駄にこの問題の傷口を広げたくないということ。そして、何も私がやらなくても、ほかの誰かがやるだろうという、自己本位な考えもあった。もちろん予想されるリスクを避けたいという人並みな思いもあった。だが、このエントリー。

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May 16, 2006

すさまじく消費されていくこと------永遠に?

このブログを初めてからそろそろ2年だろうか。最初のころは何を書いたらいいかわからなくて、2週間に1回ほど、街で思ったこととか、とりとめのないことを書いていた。もちろん、アクセスなんてほとんどない。自分が自分のブログの一番熱心な読者だった。
そのうち、少しずつ読んでくれる人が増えて、記事も頻繁にあげるようになった。アクセスが増えていくことが嬉しかった。

いわゆる「ウケのいい」記事を書くと、とたんにアクセスが増える。毎日のように覗いてくれる人が増えてきたことも励みになった。余計頻繁に記事を書き始める。

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May 10, 2006

中村屋のボース----恋とインド革命とアジア主義と謎の青い球

Boos

新宿中村屋にインドカリーを持ち込んだのは、インド独立運動で名をはせたラース・ビハリー・ボース(R.B.ボース)である。(同じくインド革命の英雄チャンドラ・ボースとは友人だが別人)インド総督ハーディングに爆弾を投げつけた「テロリスト」ボースは日本に亡命し、当時の新宿中村パン屋の当主、相馬愛蔵と妻の黒光の保護を受け、やがて彼らの娘、相馬俊子と結婚する。中村屋は、ボースを記念して長く中村屋のインドカリー(インドカレーではない。カリーである)にこだわり、その伝統を守り続けた。

そのあたりまでの知識はおぼろげながらあったのだが、戦前戦後の日本のアジア主義の系譜の中で「思想家R.B.ボース」がいかなる存在であったのかを、当初大学生でありながら、著者中島岳志がボースの娘樋口哲子氏の資料提供等、全面支援を受けながら、ボース研究の執念の結晶として書き綴ったのが本書である。第5回大佛次郎論壇賞(朝日新聞社主催)を受賞している。

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May 09, 2006

GripBlog--滝本弁護士へインタビュー

GripBlog--滝本弁護士へインタビュー

江川さんがインタビューに応じることはあり得ないことを知っていたので、滝本さんしかいないと思ってはいた。

さすがに滝本氏の話は内容があったなあ。本気で向き合ってきた人の話は違う。これに限らず、どんなテーマでも結局そうなんだろうけれど。

うなずいたり、にが笑いしたり、泣きそうになったり(苦笑)、自信を持ったり、反省したりしながら読んだ。
いくつかの自分の中の曖昧な思いがはっきりとした。

もう少し読んでからまた。

【加筆】

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May 07, 2006

ブログジャーナリズムなんて必要なのか?----相次ぐ惨状に関して

どこからどう見ても、「ブログジャーナリズム」なるものは、戦線の後退に次ぐ後退を強いられているようにしか思えない。GripBlogの混乱ガ島通信の現在状況、「ネットは新聞を殺すのかblog」の瀕死寸前のスイカ状況etc.

「ブログジャーナリズム」について、概念的意見を披露する場はよく見かけるのだが、元来「ブログジャーナリズム」なるものは独自の価値やポジションを持ちうるモノなのであろうか?もっと簡単に言えば

そんなもの必要か?

あるいは

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May 05, 2006

「六本木ヒルズ×篠山紀信」と九龍城----イメージの不思議と支離滅裂

米国に住む知人に送る日本土産を探すことになったんだけれど、西海岸のIT通信企業に勤めておられるということから、今の日本を、そして東京を知ってもらうにあたって、やはりこの写真集が最適ではないかと思った訳である。

「六本木ヒルズ×篠山紀信」(篠山紀信)

6hills

8X10の大判カメラで、篠山紀信が正面から六本木ヒルズの空間をとらえた作品集。
今更言うまでもないことだが、篠山紀信という写真家の目を通した被写体は、本来その被写体が持っている以上の光を放ち始める。それは平らに言うと、「時代を切る目」だとか、そういう言葉になってしまうのだろうけれど、六本木ヒルズほどの「大物」を相手にして、いささかも力負けしない写真家ということでは、篠山紀信以外には、そう何人もいるものではない。

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May 02, 2006

交通博物館と鰻とスピッツと1%に関する話

今日はこれである。

秋葉原のランドマーク万世橋のたもとにある「交通博物館」が、2006年5月14日(日曜)をもって閉館する。子供の遠足だけでなく大人の“おさぼりスポット”として、多くの人に愛されてきたが、館内施設の老朽化やバリアフリー対策の不備などを理由に1921年(大正 10年)から続く歴史に幕を引く。(デジタルARENA アキハバラ最前線 さようなら! 交通博物館…「旧万世橋駅遺構特別公開」フォトレポート【大人の秋葉原 第1回】)

収蔵・展示品目の増加によって手狭になり、また建物の老朽化が進んでいることもあって、JR東日本は、神田にある交通博物館を2006年5月14日限りで閉館し、「交通博物館」と改称して2007年10月14日にさいたま市大宮区大成町、北区大成町に移転・再オープンする計画を2004年2月16日に発表した。 新・交通博物館の建設と運営は財団法人東日本鉄道文化財団に委託。その為本稿では継承館として同館についても著述する。(Wikipediaより)

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