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January 29, 2007

新宿シティハーフマラソンに出たぞ

Sn330155

新宿区民の皆さんの交通に多大なる影響を与えてすみません。横断歩道至るところで止めちゃったけど何か?やくざさんも怒ってました・・よ。知りません。

・・・の新宿シティハーフマラソンに、何と実は私も出場しました。

4,000名余りの出場者の中、スポンサーのうちの1社である、丸正さんの店前を通過すること3回。四谷三丁目と通い親しんだ国立競技場との距離って、こういう感じなのかと感慨を持つこと3回。給水所に来るたびに足を止めて水を飲みまくる素人は誰だよの視線にさらされること、およそ6回。

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January 27, 2007

IT's Big Bang! 更新

「IT's Big Bang!!」を更新しました。


●Second Lifeのビジネスモデル----CPUの作り出す「もう一つの地球」はハッピーか。(CNET Japan)

January 24, 2007

「名もなき毒」を読んだ-----恐れるべき毒は我等の内に

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「誰か」の続編となる宮部みゆきの作。巨大コンツェルン総帥の娘婿になり、グループの広報誌編集部に所属した元編集者杉村三郎を主人公にした第二作である。

読み進めば読み進むほど、幾度もカバーを眺め「名もなき毒」というタイトルを確認する。それほどに、この小説を的確に表現している秀逸な表題である。経済的安定に恵まれ、平凡日常な毎日をおくる主人公の孤独、空虚感だとか、喪失感は一作にも増してこの小説に彩を与えているが、だからこそ起きる事件の生々しさ、この世俗の毒々しさが鮮やかに浮かび上がってくる。

富と愛情、堅牢な地位。表面的には全てを持っている主人公、というおよそ小説にはまったく似つかわしくない「困難な」キャスティングを敢えて行い、にも関わらずドラマティック極まりなく人間群像を描いていく作者の手腕には、相変わらず舌を巻く。「理由」や「火車」で描いたような、特殊なプロットであれば、いかにも「小説になりそうな」のだが、そんな舞台仕立てを、敢えて全て捨てて、ある「くびき」のようなものを、自分に課して「挑戦的」に書かれた、という風に思える。   

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January 19, 2007

IT's BigBang! 更新

「IT's Big Bang!!(CNET Japan)」を更新しました。


●光と影は入れ替わるのか---Apple10億ドル利益の衝撃(CNET Japan)

January 18, 2007

不二家の「ペコちゃん焼」についての、ちょっと風変わりな話

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その頃のガールフレンドとは、よく高田馬場から新宿まで歩いた。ビッグボックスの横を通って、線路の下をくぐり、山手線の線路と付かず離れず、ずんずんと歩く。今だったら考えられないが、時間もあったし、体力もあった。何より、ずんずんと大学の帰りに歩くのが気に入っていたのだ。僕が、というより彼女がね。

で、ある日のこと。

いつものように山手線の下をくぐると、僕たちの前から歩いてきた、見知らぬ男。どちらかというと立派な身なりとは言えない彼が、「これあげる」と言うなり、すれ違いざまに茶色の紙袋を僕に押しつけた。

驚いて振り返ると、もう男はどんどん歩いていってしまっていた。

恐る恐る彼女と2人でその温かい茶色の紙袋を覗き込んだ。

「・・・・・・・・ペコちゃん?」

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January 12, 2007

「IT's Big Bang! (CNET Japan読者ブログ)」開始のお知らせ

今日から「CNET Japan」に、読者ブロガーとして参加することになりました。

新しいブログのタイトルは
IT's Big Bang! ---ITビジネスの宇宙的観察誌

読者ブログとはいえ、ここで書いているような「頭の痛い」記事ばかりCNETさんで書いていると迷惑をかけますので、少し気を引き締めて書こうかと思っていますが、BigBangトーン(苦笑)はなくしたくないので、こういう名称にしました。テーマはサブタイトルにある通りであり、一応「経営一般」のジャンルでの採用ですが、実際にはITの幅広い側面をなるべく「変な切り口から」(笑)書いていこうかなと思っているところです。(クビにならないように書かなければならない。)どうぞよろしくです。

早速次の2本の記事がアップされていますので、ご案内しておきます。

●君臨すれども管理せず----「2ちゃんねる」はどこに行くのか(IT's Big Bang !)
●バーチャルな地球と蜜蜂の巣(同上)

January 11, 2007

アップルのiPhone発表は「見切り発車」のようだが(2)----シスコシステムズ、アップルを提訴

昨日

アップルのiPhone発表は「見切り発車」のようだが----Apple Corps.とApple.Incの微妙な関係

のエントリーで、AppleがMacWorldの前夜まで行っていた、iPhoneの商標権使用に関するシスコとの調整を完遂できないままに発表に踏み切った件を書いたが、ついに、シスコシステムズが、Appleを提訴した。

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アップルのiPhone発表は「見切り発車」のようだが----Apple Corps.とApple.Incの微妙な関係

アップルのiPhone発表が大きな話題になっているが、気になったことを少し。

Macworld開幕--S・ジョブズがついに「iPhone」「Apple TV」を披露(CNET)

10:32 a.m.
 「iPhone」という語の使用について、CNET News.com記者にCiscoから電話が入る。

 Ciscoの担当者は次のように述べる。「Ciscoが所有するiPhoneの商標を向こう何年間か使わせて欲しいと、Appleからたびたび相談された。何度も話し合いを行ってきたが、本日のAppleの発表を見る限り、同社は、われわれがAppleに昨夜配信した最終ドキュメントに合意したようだ。もっとも、合意にいたっていない事項もいくつか残っている。それについても今日サインしてもらえるものと期待している

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January 08, 2007

オーマイニュース----内部通報にあたって実名を推奨するのは時代の趨勢に反する

既にこのサイトでは何度か触れたが、オーマイニュースの鳥越編集長が、下記の発言をしておられる。

●僕らではわからない専門的な記事もありますから、そういう人が来てくれればしめたものかなぁと。中央官庁の役人が、実名で内部の腐敗を書いてもらえると活気付くと思いますね。鳥越俊太郎に聞く(2) ネットでも実名文化がいい

内部腐敗を告発する「実名」の公務員が出てくれると活気付くという氏独特の信条の吐露であるが、前のエントリーで指摘した、公務員の守秘義務との関連以外にも、内部告発の投稿を「実名」で行うように薦める流れは、明らかに時代の趨勢に反している非現実的な発言である。

それは「公益通報者保護法」との関連である。

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January 04, 2007

オーマイニュースを巡る匿名性の問題について(2)---小倉弁護士に答える/ 心苦しいが鳥越編集長には勇退をお奨めする。

この件に関して、小倉弁護士から再度の反対エントリーをいただいた。

オーマイニュースに2ちゃんねるの亜流になることを望んでどうなるのか。(la_causette

誰もそんなことは言っていないし、望んでもいないわけで。

そういう意味では、「市民記者が望むならば対読者匿名性を保障すべきだ」という批判は、安易に取材源を秘匿する既存の日本のマスメディアの無責任さをオーマイニュースにも押し付けようとしているにすぎないものだということができます。ファクト系の記事に関していえば、「実名が重んじられ、匿名が軽んじられる」ことは、当然のことなのです。

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January 02, 2007

新年おめでとうございます

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

#今年最初のエントリーは「AnotherB」で書きました。

■ジャーナリストとブロガーは、本当に対極にあるのか

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