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May 28, 2007

第13回WebSig会議 「Second Lifeのポテンシャルを探る 企業から個人まで」---レポート

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SLネタが続いているが、昨日秋葉原のデジタルハリウッドで開催された「第13回WebSig会議 「Second Lifeのポテンシャルを探る 企業から個人まで」に参加してきた。その模様をちょっとレポート。

会場は、リアル会場のほか、SL内のイベン島、雷神、Minatomiraiの計4ケ所を使って行われた。リアル会場では、SL内会場の模様がモニタに映し出され、さらにリアル会場からスタッフが、「スタッフアバター」となって、各SL会場に散った。

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May 23, 2007

電通も最大規模都市建設----Second Lifeの「東京タワー」見学記

4月予定だった日本語版が延期され、少々盛り上がりに冷水をかけられた格好の「Second Life」だが、最新号の日経ビジネスの記事が、ちょっとしたセンセーションになっている。

セカンドライフ、日本も乱舞 東京タワー開業、電通は最大級都市建設へ(日経ビジネス)

デジタルマーケットは現実の東京タワーを運営する日本電波塔の依頼を受けて仮想の東京タワーを作り、その周辺に娯楽関連施設を併設する形で、都市の完成を急いでいる。外観や内部構造はほぼ完成しており、5月21日に都市を一般公開する。

 東京タワーで集客し、周辺施設で企業のプロモーション活動をする新手の戦略。アイドルグループの「AKB48」と提携した施設では、セカンドライフ限定のビデオ映像や写真を展示して、ファンサービスを展開するという。

東京タワーは早速今夜見学してきたので、詳細は後で。これにも増して驚いたのは電通の動向。

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May 19, 2007

世界の再構築を「3番目のもの」に関して考える

綴っていく立場、語っていく立場というものがある。語らなければならない立場というものもある。ここで、なぜ「なければならない」のかについて考えると、そこに至った内的な、あるいは外的な要因は必ずある。批判に対する反論、攻撃に対する防衛、反撃。釈明。あるいは外的なことではなく、自らの内的な要請に基づく他。

対して、この者に対して、継続して批判していく立場もある。

これらは両輪である。論は批判を経てこそ昇華される。論は批判されてこそ、その先を目指す。一方、批判は起点となる言論があってこそ成立する。声をあげるものがなければ、批判という行為は存在しない。そういう意味で批判は批判対象に依存し、論者も批判者に依存している。一方批判は批判として流通されたその段階から、今度は「言論」としての責務を負うことになる。新たな批判者の登場を招く。役割はダイナミックに変動し、スタティックではない。

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May 17, 2007

更新

更新しました。

「そろそろ書いてもいいですか」---DoCoMo2.0のプロモーションに思うこと(CNET Japan  IT's Big Bang!)

May 13, 2007

邯鄲の夢(4)-----消えた痕跡

江副浩正氏の「リクルートのDNA」という新書が売れている。まだ殆ど目を通していないが、リクルートという企業の「DNA」が現在も様々な企業に引き継がれ、その出身者がIT関連でも起業をして成功しているとか、そういう話のようである。実際、あれほどの事件の後でも、リクルートという企業のDNAが途絶えることはなかったという江副氏の自負は、間違っていないように思える。実際、あちこちの企業でお会いするアクティブな人材が、聞いてみるとリクルートの出身者であるという例は多い。

ところが、同じバブルの時代にあって、商業文化の中心に栄華を誇っていたはずの、西武セゾングループと、堤清二氏の存在感は、非常におぼろげになっている。もちろん西武百貨店はそごうと経営統合して、今でも池袋の「軍艦」のような店は健在であるし、セゾングループとしての統合は解体されたとは言え、渋谷に行けば今でも渋谷店やロフトにも、人は入っている。

しかし、何かが決定的に違う。西武セゾングループのDNAは消えてしまったのだろうか。

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May 10, 2007

私に世界は変えられるのか。変えるべき世界を想っているのか。

「世界を変える」と、あなたが言うとき、その言葉の裏には「世界など変わらない」「変わるはずなどない」という意味が込められているはずだ。少なくとも日本では。

ところが

――日本語のブログが世界で最も多いというような調査があった。その一方、ブログ内容はテレビや新聞の受け売りである場合も多い。
 調査のブログの定義はかなり広く、SNSなども含めているようだ。

 そもそも、日本人は日記文化を持っていた。インターネットのホームページが流行った当初も、坂本龍一などの著名人を含めて、自分の日記を公開していた。米紙でも多くの日本人が、日記を公開していると報道された。

 米国のブログの傾向と違うのは、米のブロガーは本当に世の中を変えてやろうと思って、ブログに意見を書いている。ところが日本人は自分のブログで書いたことでは大して変わらないという意識がある。

(「ウェブ2.0はバブルの兆候」・デジタルガレージの伊藤穣一取締役に聞く

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May 06, 2007

更新

更新しました。

ノット・IBM、ノット・オラクル-----MicrosoftのYahoo!買収ニュースが伝えたもの(CNET Japan IT's Big Bang!)


May 03, 2007

邯鄲の夢(3)-- 腐敗

文化戦略という、大風呂敷を広げる一方で、その頃の西武百貨店の、財務管理の酷さといったらなかった。取引会社として口座を開くと、そこは担当者のやりたい放題。毎月末近くになると、その月の取引の明細を送ってくるのだが、見たこともないような明細が延々と記載されている。あるときには、買ってもいない下駄が150足などと記載されていた。つまり売りと買い(仕入)の両方にわたって、架空の数字を打ち込むわけである。取引を開始した最初の頃こそ、いちいち西武の経理に電話を入れて確認していたが、経理の答は全く要領を得ない上に、担当に聞いてくれの一点張り。

実際に行った取引が記載されず、行ってもいない取引が勝手に記載されている。150足買ったはずの(買わされたはずの)下駄は、次の月には、西武側に買い戻されていたりする。それらの架空の数字に交じって、時折よくわからない金額が、請求書も出していないのに振り込まれてきたりする。とにかく数字そのものが複雑で、複数の担当が交互に数字を入れるから見ても訳がわからない。問い合わせの窓口もはっきりしない。

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