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February 21, 2013

「思うしかない」

よりによってもっとも激しく彼を責めた夜に酷い病であったと後から言われても、そんなもんどうすればいいんでしょうね。その後で転移とか何ですか。まったく。

(お前はここ読まないだろう。読まないよな。)

元来「責めた内容」と彼の病とは何の関係もない。論理的にまったく結びついていないその2つのことのために、後からどうこう言うのも筋が通らない話なのだから、あれはあれでよかったというかしょうがなかったのだと思うしかない。


けれども。

この世には「思うしかない」話というものがある。知らなかったのだからしょうがないというのは道理なのだが、じゃあ知っていればどうにかなったか。だから「思うしかない」のだ。

「思うしかない」話はこの世界にクラゲのようにあふれていてぷかぷか浮いている。それはそういうものなのだ。あなたも私もそうしたクラゲの間をさまよって時には刺されたりして生きている。だから。

「思うしかない」

せめてあのときに「ちょっと体調が悪いのでこのくらいにするよ」言ってくれればともくどくど考えている自分がここにいるのだが、それは今となっては解決不能なのだから、出口はない。

しかたがなかったろう。そう「思うしかない」 

回復しろよ。

February 18, 2013

テーマとツール

テーマとツールの問題は世代を超えている。巨大なテーマを前にしてもツール論にのみこだわる人と、テーマ論に終始する人がいる。新しいテーマではスマフォやソーシャルメディアの有効無効論だが、古くは大メディアの看板の話で新聞読めとか読まないとか。巨大なテーマはともすると棚上げになる。


結論はおそらく平凡なところにあって「バランス」ということになるのもわかっている。政治的に言うと中道なのだが中道は傍目からは地味で注目を集めず、ともすれば無視されがちだが深い。「仲良くしようよ」も中道なのだ。領土を全部くれてやるなんて言ってないことは無論である。

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