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September 12, 2014

墓標の前で

夢を見た人の中で、本当にその夢を掴めた人は僅かしかいない。神の僥倖。

その人の墓標の前で僕達はつくれるはずのものもつくらず、掴めるはずのものも掴まず、互いの見つめる先ばかり気にしている。

それはかつて世界を変える武器だったのだよ。

遠くであの人の声がする。

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September 08, 2014

遠くから投げる石

報道ステーション「原発事故関連のニュースをきょうも放送できませんでした。時間がなくなったからです。申し訳ありませんでした」 のテロップ。

どう考えても異例。取材陣の視聴者への苦肉のアピール。支えるのは国民なのだろう。巨大組織の奥の奥にも同志はいるのであると。

缶コーヒーのBOSSのCMですらジョーンズからの秘められたメッセージじゃないかと思えてしまうからね。僕は。だんだん中国みたいになってきたね。この国。叫ぶ場合は命を気にして隠喩でしか叫べない。


まあ生活のためにやっている仕事を主義のためにやめられるか。そういうワンテーマですよね。やめることはできなくてもスポンサーへの抗議はできますけどね。


主義のために放棄した仕事は数々あれど、我慢して続けた仕事はあるかなと思うと容易に思いつかない。そういう意味では困ったちゃんを貫いてきた方だと思うけれど以前の主義とは単なるへそを曲げた程度のものが多く。

いま見えているはっきりとした圧力に抗せるのか。うーんと悩む。

まあやるだろうけど。

遠くから投げる石は相手にも当たらないかわりに相手の石もこちらに届かない。それがすぐ目の前に相手がいて隣の同僚に石が時々当たって倒れる場所でやってる人たちとの大きな違いですよね。

けれど遠くから投げる石もたまには届く。100万個くらい投げれば100個くらいは届くかもしれない。それが厳しいところにいる人たちに応援に少しでもなればね。

やはり投げるんでしょうね。


LINK
さらに福島県警でも2人の自殺者が出ていたと。// 「報道ステーション、岩路真樹ディレクター「最後の仕事」、そして、二人の警察幹部の自殺」
⇒ http://t.co/ncjP7nLdUR

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September 07, 2014

ひな壇

前にも見たのだけれど、今見ても背筋が。

口パク疑惑のビヨンセ。その会見後、記者全員が彼女のファンになった理由とは


で、ちょっと違うことも考えた。安倍内閣の新しい女性閣僚がひな壇を安倍さんを取り囲むように降りてくる様子だ。

一つの強烈な意志を表明する土壇場の力と勇気に男女の差も、国籍の差ももちろんない。しかしビヨンセのバックにある巨大な星条旗に僕はどうしても注目してしまう。

悪も数え切れないほどある。それはわかっているが、私たちが対峙しているのはこういう国だ。

忘れまい。

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