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July 10, 2016

投票の有無を秘匿する権利について

どの候補者に投票したかを秘匿する権利は当然のものであり、民主主義国家には不可欠の権利であると思います。しかしながら、投票したかどうかを秘匿する権利はあるのだろうかについては少し考えます。

思うに、この権利を守る必要があるのは、北朝鮮のごとき一党独裁国家が国民に踏み絵を迫るような場合です。棄権が即体制への反逆を意味すると見なされるからです。

日本においてはどうなのでしょう。「投票しない権利」なるものは守られるべきですか?(試行錯誤しながら書いています)思うにそれは単なる自らの権利の放棄であり、民主主義国家を支えていくための国民の責務(義務とは書きません)の放棄でしかありません。

罰則が無い以上、これをもって投票しなかった人を罰することはできませんが、「投票しない権利」や「投票しない自由」あるいは「投票したかしなかったかに関する情報」は保護されるまでの「権利」なのでしょうか?

自分の今まで学んだ知識の中では、それを積極的に保護すべき公理がこの国においては思いつきません。単なる怠慢や現実逃避、無知が招く行為を懲罰できないからといって、それらの「権利」を保護する必要などないと思っているからです。

反論もあるかもしれません。先に書いたように試行錯誤しながら書いています。

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