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September 01, 2016

「100年の孤独」を読み返すことと「量子のもつれ」

祖母が逝って8年になるのか。

「100年の孤独」

自分が書いたものだけれど、時々読み返す。読み返した時に思うことはその時々で変わる。力をもらうこともあれば、打ちひしがれることも、忌々しく思うことも。

確かなのは、今はこれを読み返す時だということだ。

人の精神の歴史は、おそらくその個体の歴史ではない。引き継がれるもの、引き継がれてはならないもの、どうしようもないものもある。答を探す時に自分の体の中、頭の中だけを見ていても見つからない場合がある。

ところで実は人間の精神や心は宇宙を構成する元素と量子レベルで繋がっていて、遠く離れた人や死者の魂とも交感できる---交感と言っていいのかな。とにかく繋がっていて感応する。我々の体も心もそうした元素の起こす反応でしかないからだ。

最新の科学ではそうした次元を超えた感応を「量子のもつれ」と表現するのだと最近知った。

カルトではなくて、そうした考え方に立たないと説明のできないことはたくさんある。そういうことだそうだ。死者を思っても、自分の次の世代を見つめても、そうかもしれないとぼんやりと思っている。


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