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September 23, 2017

潰せばいい

もし今、自分が30代だったら。今の自分のようなオヤジは全力で潰す。そうやってやってきた。そういう生意気な若者が歳を重ねて、今の30代の前に立ちはだかっていると思う。ごめん。

老害だというなら倒していけという気持ちがある。例えばインスタンスだか何でもいいけど。自分なら潰す。

今は酔ってるからそう思うのかもしれない。そんな夜。

イマココ。

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September 17, 2017

愚か者に対するサントリーの奮起を

サントリーとしては「残念」以上のことを言うのがなかなか難しいのだろうけれど、本当は当意即妙に断固とした差別拒絶の意志を示して欲しかった。困難であっても日本の企業はその域まで成熟しても、いい加減いいころではないのか。ましてサントリーでしょ。ある程度商業主義の修羅場踏んできたでしょう。

それにしてもCMに「純日本人」を使えと言うなら、ほとんどの企業のCMは成立しなくなるんだよ。そんなこともわからない程度の人間たちに本来向かい合うのも無意味かもしれないが。要は韓国系をやめろと言うんだろうが、それを含めて愚かしいことこの上ない。


サントリー広報「残念」水原希子が出演するCMに批判投稿が相次ぐ - ライブドアニュース

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September 15, 2017

追っかけと映画の話と古書の香り

「気分」で映画を観るすすめ 第3回「道に迷ったときに」 佐野亨 ゲスト:東良美季 トークを聴きに来たせんだぎ。





密かな?トーラさん追っかけとして聴きに来た。言葉で構成する映画空間に全身。観なければな映画や、観なおさなければな映画がたくさんできた。古書ほうろうさんの古書の香りが落ち着く。時間があれば買って帰りたい本がたくさんあった。言葉と映画と古書と。デジタル無縁の濃厚で潤沢な空間。稀少な時間だった。

しかし。

声をかければすぐお友達になれるだろうけれど、遠くで見ていたい人っているのな。「いつも読んでます」とか「ファンです」とか言いたくないのな。その後が続かない。続けたくない。

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September 14, 2017

アウンサンスーチー氏の荊棘

自分の知る限りのこれまでの情報を総合しても、アウンサンスーチー氏の取るべき選択肢は極めて困難で難解を極めると思う。人間性として今更安穏を求めるために人道的支援を見送れる人物とは思えないが、そのバーターとして自らのこれまで推し進めた民主化の路が、再び軍部の台頭を許し、ミャンマーの時計を数十年巻き戻すことになっては、元も子もないと思うはずだ。だからと言ってロヒンギャを絶滅まで追い込むのを手をこまねいて見ているわけにはいかない。本人は苦渋の中にあると推測する。

そもそもアウンサンスーチー氏がミャンマーを統括しているなどと我々は希望的幻想の中にいなかったか。それほどあの国は甘くない。

日常の安穏の中で暮らし、遠くから聞こえる断片的情報で断を下すのは軽率にすぎるが、かといってあの30万人にも及ぶ人たちをどうするのか。考えるとため息が出る。ミャンマーの物語は簡単に終わらなかったと思う。

#ちなみにアウンサンスーチー氏の名前は姓と名ではありませんから切れません(確かミャンマーは姓がなかったはず)

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September 11, 2017

16年目の911

自分がWTCの跡地を訪ねた時にはまだ小さな記念ミュージアムしかなかった。壁一面に飾られた犠牲者の写真。熱で曲がった鉄骨。日本から送られた折り鶴。そして、うっかり入ってしまったという風の若いカップルが涙を流して立ち尽くしていた。衝撃はこんなに小さな空間に押し込められてもまだ衝撃のまま自分たちを圧倒した。

日本にいても押し寄せたあの夜の恐怖は忘れない。夜中にテレビ番組が終わってしまうと、2ちゃんねるくらいしか情報網がなかった時代だった。

そう言えばあの日に消防署にたまたまドキュメンタリーを撮りに行って、この世のものとは思えない映像を撮ることになった作品があったな。

あの時から遠くに来たのか、一歩も動けないでいるのか。自分にはわからない。軽々しく繰り返さないようになどとも言いたくない。このままわからないままなのかもしれないとも思う。














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September 03, 2017

戦勝記念日

昨日が対日戦勝記念日の台湾にいて実際どうですかって友人に聞かれたのだけれど、そうか中華民国では9/2だったりするのかなと。やっと調べたらポツダム宣言調印のこの日が台湾では戦勝記念日なんですね。知りませんでした。ごめんなさい。

この春まで一緒に働いていた台湾からのスタッフTさんは、僕らへの気遣いもあったかも知れないけれど、「どんなに台湾の人が日本のことを好きか」毎回テーマを変えて週に一度熱くプレゼンしてくれていた(日本人の方がぽかんとしてたよ)ので、そんなこと考えたこともなかった。

そもそも日本って台湾と戦っていたっけ?。あれは大陸にいた時の中華民国だろとか。訳わからない都合の良い?ねじれが自分の中にもある。

で当然にそんなことで不快なことは一切ないです。台湾だけではない。自分は韓国にも何回か行ってるけどそんな不快な経験は一度もない。

海外で露骨に差別されて悔しかったのは圧倒的にむしろヨーロッパで、今は知らないけど、常にレストランで端の席に通され、なぜなのか理由を教えろと噛みついたことがあったっけ。

個人の経験をベースにこうした大雑把な推論をしてはいけないのはよく承知しているけれど、どこに行っても優しくしてくれる台北の人たちを(ソウルも釜山も大連も上海も)見ていて、いま深刻な敵対関係にある某国のことも思って、切なくなる。




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September 02, 2017

台北の不思議な店の不思議なお客たち

台北龍山寺の近くで不思議な店に入った。清茶店とあったからカフェかと思ったら店内の客はみんなお茶なんか飲んでおらず、何事かに金を払っているがいくら見ていても商品やサービスがわからない。

賭博やトトカルチョのようなことのようにも見えるが、店内は全て高齢者の男性。迷い込んだ日本人に一瞬何しに来たのみたいな雰囲気が漂ったけど、それでも店のおばちゃんが丁寧にお茶を入れてくれた。完全なるお客さんオブお客さんで、誰もお茶を飲みには来ないし、まして観光客の行くようなところではなかったみたいだ。









ネットでいくら調べてもその人たちがこの店でやっていることがわからない。聞こうにも日本語も英語も通じない。この世にはまだネットで検索してもわからないことがあるんだよね。それはそれで世界も捨てたものではない。しかし本当にあそこは何の店だったんだろう。

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