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October 22, 2018

異様な映像

プリンセス駅伝。本人がやりたいと言えば、あれほどのことになってもこの国のスポーツ関係者は止めないのか。タスキを繋ぐという集団的価値の実現の前には、個人の安全や健康は犠牲になってもやむを得ないという日の丸主義の片鱗があるのではないか。

何よりも映像が異様である。これを讃えることが、いまスポーツ界で起きているあらゆる問題の下支えになっていないか。

やりたいって言ってるんならやらせてやればいい。の裏にやらざるをえない不可視の拘束があって、それが解き放たれないと自由意志とは言えない。本人すら気がついていない。

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October 18, 2018

「常識」を疑う

医学部で問題になっている男女合格率格差問題だけど、他学部や文系ではどうなんだろう。

自分の学部では当時クラス45人くらいに対して女子は3人だった。今では女子は半数を超える勢いだとか。それを自分たちは大学から「女子が優秀になった」とか「女子も政治経済を目指すようになった」とか説明を受けてきた。実は、そんなものかなあと深く疑問を覚えることもなかった。今回のことで本当はどうだったんだろうと疑念を持っている。

もう一つ。受験者の男女比率があまり公開されていないように思う。(医学部含め)その辺りの数字も見てみたいところだが。。

社会が「常識」としてきたことに対して、日常的に疑問を持ち続けるのは難しい。他ならぬ自分への洗脳や既成概念を解く段階から入らなければならないからだ。

性差ではなく縁故採用に至っては余計に感じる。私立の縁故重視などある意味「常識」ではなかったか。国家試験のある医学部だから問題なのか。なら法学部はどう?公正?事前に公式発表すべきなのか。

就職差別はどうか。性差はダメで(現実は違う。みんな知ってるでしょ)学歴や家庭差別、縁故採用はありなのか?

とめどない。女子の問題だけではない。

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October 07, 2018

100エイカーの森の生産性とか。大人になった僕とプー。




仕事するなって2時間言われ続ける映画と聞いてたけどそんなことなかった。

100エイカーの森に住んでいた動物たちは実生活では本当に「生産性」がなくて、敢えてそれを動物にかぶせたのかなと思ったのが1つ。でも彼らは絶対に人を責めない。説教もしないんだ。

家庭を持って働く人には(男子とは言わない)辛く切ない内容なんだけど、辞めてしまえではなくて仕事しても良いけど、発想を変えようねと教えてくれる映画でもあった。

戦争に行ったクリストファーロビンてのもアウトオブイマジネーションだったかな。あと寄宿舎とか。お薦め。

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